防犯ネットで盗難を防ごう!正しい防犯ネットの選び方

1.jpg自転車防犯ネット 出典:goo 

自転車の前かごなどで盗難にあったことがある人が最近では実際に多くいます。自転車ということでかごに荷物を入れて安心して走っていると、不意をついて盗難にあったりします。ここでは、そんな盗難の実際の現状と、どんな時に注意すべきか、またその対策法の一つの防犯ネットについてご紹介していきます。防犯ネットをすることでどんな効果があるのか、その選び方もご紹介します。

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ひったくりの盗難件数の実情

警察庁の資料によると自転車だけでないのですが、ひったくりの件数は、平成3年以降年々増加し、一番ピーク時の平成14年には平成2年の5.2倍という結果があります。ただ、平成26年には6,200件程度になり、減少しているという数字もあります。その数字からは自転車からの盗難などは少し防犯意識が高まったからだとも言えるでしょう。それでは、実際にひったくりがどこで発生しているのかと言うと、発生場所はやはり路上が多く、それも夜6時~12時が半数を占めています。また、女性が狙われる確率が9割とほとんどというのが実情です。しかし、最近では、男性が狙われるケースも増えています。実際にひったくりに遭っても突然のことで相手の顔などを覚えていることもできず、自転車やバイクで逃げ去ることも多く、泣き寝入りになることが多いのも現状と言えます。

どんな状況のひったくりの盗難が多いのか

ひったくりに遭いやすい状況は

2.jpg自転車防犯ネット出典:hatenablog 

自転車のひったくりの場合も、女性は狙われやすい状況にあります。女性は荷物が多く、自転車の前かごに無造作にバッグを載せていることが多くあります。そういったケースが多く狙われます。特に女性のバッグの場合、自転車のかごに立てて置いていることが多く、まさに盗んでくださいという状況でかごに置かれていることが多いのです。せめて寝せておくだけでも盗みやすさは違うかもしれません。男性の場合、荷物が少なかったり、自転車にリュックやショルダーバッグなどを自分で背負って乗ったりすることが多いことからひったくりのケースも少ないとも言えます。そういった背景もあり、女性の自転車は実に狙われやすいのです。

特に夜に女性が自転車に乗る場合に、前かごに防犯ネットやカバーもせず、バッグを載せている場合は注意が必要ということです。できることなら、女性も荷物を身に付けて自転車に乗ることがおすすめです。通勤などで毎日自転車に乗る女性などは、自転車用の荷物の安全なスタイルを作ることもおすすめします。最近ではおしゃれな自転車用のショルダーバッグもあります。おしゃれで盗難対策もできるならば一挙両得です。

また、夜のひったくりが多いので、できるだけ明るい道を自転車で走行することも大事です。人や車、家が多い大きな通りをできるだけ走行し、脇道では注意をすることも必要です。いつ盗難に遭うかわからないという意識を持つことです。周りにも気を使いながら不審車に注意して走行して下さい。

盗難対策は

それでは、実際に自転車のひったくりの盗難対策としては、どんなことが挙げられるでしょうか。①前かごに防犯ネットやカバーを付ける②後方からもしくは前方からバイクや自転車が少しゆっくり近づいてきたら警戒する(特に夜6時~12時まで要注意)③特にATMでお金をおろした後などは注意する④最近は昼間でも近づいてくるバイクや自転車に注意する④警報ブザーなどをいつも持参するなどです。相手が自転車でもひったくりに遭うことがありますので、自転車だからと安心せずに注意が必要です。例えば、二人乗りの自転車で近づいてくる場合もあり、一度折り返してくるなどという自転車やバイクには特に要注意です。

有効な方法の防犯ネットとは

防犯ネットの種類

盗難防止のための対策としては、まず防犯ネットが有効です。盗難の場合、バッグなどの取っ手を持って一気に通りすがりに盗んでいくケースが多くあります。防犯ネットをすることだけで、バッグなどの荷物を盗みにくくすることができますのでおすすめです。バイクや自転車が通りすがりにかごからひったくることが困難になります。ひったくるための手間や時間がかかるように工夫することが大事です。

防犯ネットは、ネットのフックをかごに引っ掛けるだけの簡単なものですが、効果は絶大です。荷物の飛び出し防止の固定にもなり、便利です。価格は100円程度のものから色々あり、後ろかご用の防犯ネットもあります。インターネットなどで色々な種類が販売されていますので、様々な観点から比較して有効なネットを選ぶことが大事です。

3.jpg自転車防犯ネット 出典:amazon

正しい防犯ネットの選び方

防犯ネットの選び方ですが、①高伸縮素材の物を選んでかごにフィットするものを選ぶ(伸びずに小さすぎたり、逆にゴムなどが使っているうちに伸びすぎないかも確認)②耐久性も強度もあるものも選ぶ(風雨にさらされても平気な丈夫な物)③フックでかごに装着しますので、しっかりしたフックの物を選ぶ(信頼のできる安定した装着ができるか、フックの数の多さや位置も確認)を基準にしてください。

このフックについては、大事な所をきちんと止めて固定することができるように自分で確認することが重要です。自分のかごの形状と確認しながら固定できるように考えて選ぶことをおすすめします。

またフックでいつも装着しますが、防犯ネットをしていると日常的な荷物の出し入れを行う場合は不便なことがあるかもしれません。片側が固定式で、片側はフックで前かごに固定などというのも便宜性がいいかもしれません。そういう状態で常時ネットを付けておくという姿勢をとることも大事なことと言えます。

防犯ネットの選び方の注意点

防犯ネットの注意点

意外と防犯ネットが自転車にフィットしないという人の声が多く聞かれます。選ぶ場合は、防犯ネットのサイズと収縮性を確認の上、選ぶことが重要です。フィットしなければ、盗難からの防犯の意義が薄れますので要注意です。自転車のかごよりネットが小さくて伸びないことがないように、また、自転車に載せる荷物も大きくなったりしますので、それに対応してくれる伸び率の高い、収縮性のあるものが理想です。

自転車のかごの防犯対策については、防犯ネット以外にも防犯カバーと様々な対策があります。かごに載せているものによっては、ネットの隙間から盗難に遭う物もあるでしょうから、防犯カバーで全体を覆う方がいいこともあるでしょう。自分がどんな荷物が多いのかを認識した上でどちらにするのかを選んで下さい。例えば財布一つをかごに載せて自転車に乗ることが多い人など細かい荷物が多い人には防犯カバーがおすすめです。防犯ネットの弱点も理解した上で防犯ネットを使われることをおすすめします。

自転車の防犯ネットについてのまとめ

自転車の防犯ネットについてのご紹介いかがだったでしょうか。盗難対策は絶対必要な時代です。特に女性の方は、防犯ネットを付けて盗難に備えましょう。荷物が飛び出さないという意味でも安全性がありますので必需品です。また、選ぶ際も自分のかごのサイズを測り、できれば実際に商品を見て収縮性を確かめて購入することをおすすめします。そして、防犯ネットを購入したからには、必ずそれを装着して隙間からも盗られないようにその都度自分の荷物を確認して下さい。防犯ネットを付けるという事とともに、心の中の防犯意識を高めることが一番です。自転車だから大丈夫の意識は捨てましょう。

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