鮭で美肌に!鮭の美肌成分と効率よく摂取するための3つのポイント

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鮭

焼き鮭といえば、朝ごはんの定番ですね。その鮭に美肌効果があると、近年注目されています。

鮭の身は赤いですが、何と鮭は白身魚。鮭の赤みはアスタキサンチンという色素によるもので、この色素に美肌効果があるのです。アスタキサンチンが豊富に含まれるため、鮭は美肌に良いといわれているのです。

本記事では、鮭に含まれる美肌成分の効果と、その美肌成分を効率よく摂取する為のポイント3つをご紹介します。鮭を美味しく頂いて、美肌を手に入れちゃいましょう。

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鮭の美肌成分

女性

鮭に含まれる成分の中でも、アスタキサンチンとDMAEは美肌に良いと注目されています。

アスタキサンチン

アスタキサンチンが赤い色素であることは上にも述べました。イクラや筋子の赤もこの色素です。アスタキサンチンはヘマトコッカスという藻類によって生成され、食物連鎖を経て鮭に吸収されます。

アスタキサンチンが美肌に効果的といわれる所以は、高い抗酸化作用にあります。抗酸化作用とは、その名の通り酸化するのを防ぐ効果のことです。

体内では活性酸素という、酸化力の強い状態になった酸素が生成されます。活性酸素は細菌などを撃退する一方、過剰になるとその酸化力で体内を傷つけてしまいます。コラーゲンやエラスチンといった肌の弾力を保つ成分を破壊したり、細胞を傷つけて老化、死滅させたりするという厄介な面も、活性酸素にはあるのです。

アスタキサンチンは過剰になった活性酸素の働きを抑制し、体内を酸化から守ってくれるのです。酸化を防いでくれるということはコラーゲンなどの破壊や細胞の老化を防ぎ、シワやたるみを予防してくれるということ。つまりは美肌によいというわけです。

さらに、アスタキサンチンには以下の効能も期待できます。

  • メラニンの生成を抑える
  • 血中コレステロールの低下
  • 血糖値低下
  • 血液さらさら効果
  • 癌予防
  • 眼精疲労の回復

アスタキサンチンは美肌と健康、両方に効果的な成分なのです。

DMAE(ジメチルアミノエタノール)

DMAEとは神経伝達物質、アセチルコリンの生成に必要な物質であり、脳の働きを良くしてくれる効果があります。神経のバランスが崩れると筋肉が弱ってたるみの原因になってしまいます。DMAEは顔の筋肉を引き締めてくれるため、美肌に効果的といわれているのです。

その他の成分

鮭には他にも身体に良い成分が豊富に含まれています。

ビタミンB12

ビタミンB12が不足すると、巨赤芽球性貧血の原因となります。巨赤芽性貧血とは、赤血球を生成する過程が阻害されることで起こる貧血のことです。ビタミンB12はイクラにも豊富に含まれています。

ビタミンD

ビタミンDはカルシウムの吸収率を高める効果があり、不足すると骨粗鬆症のリスクが高くなります。また、ビタミンDの摂取はインフルエンザ予防の効果も期待できます。鮭はビタミンDの含有量が多いため、効率的に摂取できます。

DHA

脳の老化防止に効果があるといわれています。

EPA

血液をさらさらにしてくれます。

鮭の美肌成分を効率よく摂取するための3つのポイント

鮭は美肌や健康に良いということは前述のとおりです。その鮭を食べる上で知っておくとよいポイントを3つご紹介します。

  1. 塩分に注意
  2. 美肌には紅鮭
  3. 食べ合わせ

塩分に注意

塩鮭は塩分が高いため注意が必要です。塩分の取り過ぎは細胞内の水分量を減らしてしまい、しわの原因となる肌の乾燥につながります。美肌効果を高めるには生鮭にするか、或いは塩抜きをするとよいでしょう。

塩抜きは水や薄い塩水に漬けておく方法が一般的ですが、味が落ちることもあります。水にみりんと酒を少量入れて、そこに鮭を2~3時間ほど漬けておくと、風味も落ちにくいようです。

美肌には紅鮭

鮭の中でも紅鮭はアスタキサンチンの含有量が特に多く、美肌に効果的なのです。紅鮭は全て天然ですが、銀鮭などは養殖のものも多いですね。とはいえ身が赤いことから分かるように、養殖ものでも餌にアスタキサンチンを含ませてあるため美肌効果はあります。

食べ合わせ

鮭にレモンをプラスすると、抗酸化作用のあるビタミンCも摂取できて美肌効果を高めることが出来ます。また、玉ねぎとの組み合わせもおすすめです。玉ねぎに含まれる硫酸アリルには鮭のEPA同様、血液をさらさらにしてくれる効果があります。ただし硫酸アリルは熱に弱いため、玉ねぎを加熱しなくて済むマリネにすると良いです。

まとめ:3つのポイントを踏まえて、鮭の美肌成分を効率よく摂取しよう

この記事では鮭の持つ美肌成分と、鮭の成分を効率よく摂るためのポイント3つをご紹介してきました。その3つのポイントをおさらいしましょう。

  1. 塩分に注意
  2. 美肌には紅鮭
  3. 食べ合わせ

鮭は焼き鮭だけでなく、ホイル焼きや鍋、マリネやシチューなど、メニューも豊富ですね。美肌に良いとはいえ、たくさん食べれば良いということはないので、一日あたり切り身一切れが目安です。美肌のためにはバランスの良い食事を心がけましょう。

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