ノーファンデは本当に美肌効果があるの?

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現在のモデルさんや美容家さんたちは、ノーファンデの方が多いと言われます。メイクアップ化粧品にお金をかけていた時代から、基礎化粧品で毎日のスキンケアが重視される時代となってきました。

ノーファンデのCMも時々見かけるようになりましたね。(とは言え、やはり大手化粧品会社のファンデーションCMのほうが多く流れているようですが。)出演される女優さんの肌は確かに非常に美しく、魅入ってしまいます。ただ見方によっては、(映像加工技術は進んでるから)とか(本当はノーファンデじゃないのでは?)と思っている方も、実は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ノーファンデに興味がありつつも(本当に効果があるの?)と不安に思う方のために、「ノーファンデは実際に効果があるのか?」ということについて検証してみたいと思います。

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ノーファンデの特徴

見て

ノーファンデと言っても、何もつけないわけではありません。洗顔後に化粧水・保湿用の美容液を付け、UV効果のある下地を塗り、その上からベビーパウダーかフェイスパウダーで仕上げをするという基本形が多いです。アイメイク・チーク・口紅などは、必要に応じてつけますが、総じて薄付きのメイクとなります。

ノーファンデのメリット

ノーファンデのメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

  • メイクが簡単・短時間で済む
  • 出勤前の時間を有効に使える
  • 化粧崩れの心配がない
  • 肌への負担が少ない
  • いつでも保湿ができる
  • 素肌に近いということで、相手との距離も近くなる

メイクは化粧水や美容液の後、UV効果のある下地を塗ってベビーパウダーやフェイスパウダーなどで軽く仕上げるだけですから、いたって簡単・短時間です。

フェイスパウダーは肌に塗りこむというのでなく、あくまで仕上げとして肌を立体的に見せるものですので、化粧崩れというものがありません。

石油系成分の入ったファンデーションによる肌への負担も無いです。

ほとんど素肌ですので、乾燥してきたと思ったらいつでも保湿成分のある化粧水・美容液をつけることができます。

更には顔を作りこむことなく、限りなく素の自分で人と接するため、心理的距離が近くなります。「化粧」は「粧(めか)して化ける」ことですから、化粧をすることで素の自分と相手との心理的距離は、どうしても離れてしまうものなのですね。

ノーファンデのデメリット

ノーファンデのメイクは薄付きなので、人によっては「乾燥しやすい」という感想を持つことがあるようです。またUV効果が十分でないと、紫外線によるダメージで肌がトラブルを起こしてしまうこともあります。ノーファンデとは言え、紫外線対策は必要不可欠です。こうなると、ファンデーションを塗ったほうが安全ということで、ファンデーションに戻る人も多いようです。

ノーファンデのメリット・デメリット比較

こうして見ると、ノーファンデはメリットのほうが多いようですね。ただし、デメリットの「乾燥しやすい」は侮れません。「風邪は万病の元」と言いますが、「乾燥は肌トラブルの元」ですからね。保湿紫外線対策は十分行うように心がけましょう。

ノーファンデ実践者の感想

ノーファンデのメリットとデメリットが分かったところで、今度は実際に実践している人たちがどのような感想を持っているかを見てみたいと思います。ノーファンデ関連のサイト上にある口コミから、いくつか要約しながらご紹介いたします。(全て、2013年に投稿されたものです。)

  • 20代後半主婦。元々ニキビなどの肌荒れはないものの、夜勤ありの不規則な仕事のため、毛穴の開きやテカリが気になっていた。思い切ってファンデを辞め、結婚後、普段のベースメイクは日焼け止め、帽子、日傘、パウダーで、肌の調子はかなり改善。スキンケアは、クリーム・乳液は使わず、化粧水に馬油で終了。特別に出かける際には、普通に化粧する。
  • 38歳主婦。毎日のファンデーションをやめて9年目。特に肌がきれいになった、という実感はない。毛穴がふさがったわけでもなく、シワやシミが減ったわけでもない。むしろ皮膚が少したるんできた。ただし9年前と比べて、毛穴の開きやシワ・シミは特に増えていないので、老化はゆっくりなのかもしれない。
  • 40代。5年前ほどから普段は日焼け止めのみで、肌の調子はよい。インナードライだったのが、水分と油分のバランスが取れてきて肌が柔らかくなった。手触りも滑らかで、毛穴も昔より小さくなった。仕事の日は仕方なくファンデーションを使っているが、頻度を減らすだけでも効果は感じた。
  • 脱ファンデ10年目の50代半ば。若い頃から、ファンデは塗ったり塗らなかったり。日焼け止めが合わなかったためか、くすみ・ソバカスが濃くなり、自然派の日焼け止めにかえた。それが合っていたようで、その後は化粧水と日焼け止めのみ。日焼け止めには美容液成分も入っている。ファンデはほとんど使わないが、夏場は日焼け止めだけだとテカるため、ベビーパウダーを使用。肌は以前より透明感が出てきた。
  • ノーファンデ歴3年。私は、効果がよく分からない。内臓疾患を持っているせいかもしれない。
  • 一時期、脱ファンデーションをしていた。しかし外出時にはファンデーションをつけ、家に帰ってきたらすぐ洗うという状態に戻った。ファンデーションの代わりに肌に塗るものが、ほとんどクリームだったから。肌にはファンデーションよりクリームの方がよくない。
  • 日焼け止めだけ塗っていた時期と、日焼け止めも含めて全部やめた時期、両方の経験がある。日焼け止めだけのときは、荒れなくなった程度。劇的にキレイにはならなかった。日焼け止めもやめ、ミネラルファンデだけだった時が、最も肌状態が良かった。ただしミネラルファンデだけでは日焼け止め効果が低く、鼻筋にシミができた。

感想を見ていくと、効果に関しては個人差があることが分かります。ニキビがある人は、比較的ノーファンデの効果を実感するようですね。今回は、「肌状態が悪くなった」という感想は見られませんでした。肌調子が悪くなることがなければ、「あまり変わらない」か、もしくは「とても肌調子がよくなる」ということですので、一度ノーファンデを試してみる価値はあるのではないでしょうか。

まとめ:ノーファンデのコツは保湿と紫外線対策

以上、「ノーファンデは実際に効果があるのか?」ということについて検証してまいりました。最後にもう一度、まとめてみたいと思います。
ノーファンデのメリットには、次のようなものがあります。

  • メイクが簡単・短時間で済む
  • 出勤前の時間を有効に使える
  • 化粧崩れの心配がない
  • 肌への負担が少ない
  • いつでも保湿ができる
  • 素肌に近いということで、相手との距離も近くなる

注意点は、次の2点です。

  • UV効果がある下地か日焼け止めをしっかり塗る
  • 毎日のスキンケアでは保湿を怠らない

ファンデーションを塗る日、ノーファンデの日を使い分けている方も多いようです。イメージとしては、ファンデーションをつけた後はクレンジング・洗顔をより意識し、ノーファンデの日は保湿をより意識する感じで、肌のバランスを整えているようです。

どちらにせよ、乾燥した肌は紫外線によるダメージを受けやすくなります。保湿紫外線対策を十分に行い、ノーファンデのメリットを十分に活かせる美肌をつくってまいりましょう。

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