美肌のためのファンデーション&ノーファンデ

広告ロゴ
笑顔

あなたはファンデーションをつけますか?それともノーファンデでしょうか?

一昔前までは、メイクアップというとファンデーションをつけるのが当たり前でした。また、ファンデーションを塗って応対しなければ相手に失礼というような、暗黙のルールのようなものもありましたよね。

ところが現在では、職場にもノーファンデで行く人は多いのです。そのほうが「肌調子がよい」、「美肌になった」、「メイクの仕上がりがキレイ」という人も多いです。よって、このノーファンデ現象は今後も続いていくと考えられます。

そもそもファンデーションの主な役割は、毛穴を埋めて肌の色を均一にして滑らかに見せ、シミやくすみを目立たなくすることです。このようなメリットがあるにも関わらずノーファンデが広まっているのは、ファンデーションのデメリットが大きいと判断する人が多いからですね。

では、ファンデーションはこのまま市場から消えていってしまうのでしょうか?

これに関しては、今のところそうは言い切れないと考えられます。なぜなら、ファンデーションもこれまでのデメリットを克服した、さまざまな種類のものが発売されているからです。個人的には、ファンデーションとノーファンデの両方を取り入れるのがいいのではないかと思っています。

本記事では、なぜファンデーションとノーファンデの両方を取り入れたほうがいいと思うのか、その理由についてご説明いたします。ファンデーション派の方も、ノーファンデ派の方も、ぜひご一読くださいませ。

スポンサーリンク

ファンデーションの種類と特徴

見て

まず初めにファンデーションの種類ですが、昔ながらのものは「リキッドファンデーション」「パウダーファンデーション」に大きく分けられますね。それぞれの特徴を挙げてみます。

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションのメリットとデメリットは、次のようなものがあります。

  • リキッドファンデーションのメリット:肌への密着率が高く、肌の色むら・シミなどのカバー力が高い。化粧崩れしにくい。乾燥しにくい。
  • リキッドファンデーションのデメリット:厚塗りになりやすい。テカりやすい。化粧直しがしにくい。

しっかり肌に密着しますので乾燥しにくいですが、総じて厚塗りになりやすいのが特徴ですね。

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションのメリットとデメリットは、次のようなものがあります。

  • パウダーファンデーションのメリット:手軽にぬれる。持ち運びやすい。テカりにくい。比較的、化粧直しがしやすい。
  • パウダーファンデーションのデメリット:化粧崩れしやすい。乾燥しやすく粉っぽくなりやすい。カバー力が低い。

パウダーファンデーションは手軽に塗りなおしができるということで、毎日使うものとしてはこちらが主流でした。しかし真夏に海に行く時などは、リキッドを使う人も多かったようです。そのように使い分けをしながら互いのデメリットを補い合っていたわけですね。

ファンデーションの最大のデメリット

ファンデーションを使うことが前提であった時は、見てみぬフリをしてきた最大のデメリットが、リキッドファンデーションとパウダーファンデーションの両方にあります。それは、石油系成分をはじめ、さまざまな合成界面活性剤・化学物質が配合されていることです。

石油系成分は、ワセリンやパラフィン、ワックス系などがあります。なぜこれらの成分が入っているかというと、「酸化が防げる」「安価・大量生産できる」「肌に伸ばしやすい」という理由があるからです。化粧品は本来酸化しやすいので、何も入れなければすぐに酸化して使い物になりません。化粧品会社にとってこれらのものを配合することが、安全性・採算性・使用感においてベストだったわけですね。

ところがこの石油由来のものは、そもそも刺激が強いもの。それを落とすにも、強い洗浄力のあるクレンジング剤を使わざるを得ません。毎日刺激のあるものをつけ、刺激のあるもので洗浄を続けるうちに、肌を外から守るバリアゾーンが破壊されるケースも出てきました。肌の防衛能力が低下すると、異物や紫外線が侵入しやすくなり、肌トラブルを起こしやすくなります。

そこで、従来のファンデーションのデメリットを克服するべく、「ミネラルファンデーション」が生まれました。

肌に優しいミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションの特徴は、次のようなものです。

  • 鉱物といわれるミネラルが主成分で、石油系成分や合成化学物質は含まれていない
  • クレンジングなしの洗顔だけで落とすことができるため、肌への負担が少ない。
  • 24時間肌につけていても、肌が疲れない。

ミネラルファンデーションは肌に安全なものとして、敏感肌の方も試す方が多いです。ただしカバー力が弱いためシミやシワを隠しにくく、すぐに取れてしまうという一面もあります。

ノーファンデにも使用されるミネラルファンデーション

さて、ノーファンデとは言え、まったくメイクをしないわけではありません。日焼け止めだけだったり、その上からフェイスパウダーやベビーパウダーをはたいたりします。ところがこれだけでは、UV効果は少ないことが多く、紫外線による肌トラブルを起こす乾燥・敏感肌の方も多いのです。

ミネラルファンデーションならUV効果がある上、乾燥・敏感の肌にも安全で優しいので、安心してつけることができます。そのためノーファンデを実践している方の中には、パウダーの代わりにミネラルファンデーションをつける時もあるようです。ただしミネラルファンデーションは肌に優しい分、従来のファンデーションより落ちやすいというデメリットも兼ね備えています。

ファンデーションとノーファンデの両方を取り入れたほうがいい理由

さて、では「なぜファンデーションとノーファンデの両方を取り入れたほうがいいのか?」という理由をご説明いたします。

理由は、ずばり「紫外線」です。紫外線対策の面で、ノーファンデはやや心細いのです。

私のノーファンデ体験

これは個人的な体験からそう考えるのですが、私は30歳を過ぎた頃、冬の間ノーファンデを実行したことがありました。確かに素肌がキレイになり喜んでいたのですが、初夏になり陽射しが強くなるにつれて、肌が炎症を起こしてしまったのです。

そこから1年間ほど、肌トラブルに悩まされました。当時ノーファンデとは言え、日焼け止めをつけ、帽子をかぶって紫外線対策はしていたつもりでした。が、肌への負担を考えるあまり、日焼け止めの量は少なかったような気がします。

この体験を通して、化粧品は肌を魅せるだけでなく守るものでもあるということを実感しました。ですから特に乾燥肌や敏感肌の方こそ、紫外線対策はしっかりするべきだと思います。

夏場にはやはりパウダーファンデーション

ミネラルファンデーションは、確かに肌に優しくUV効果もあるので、ありがたい存在です。ただし、夏場は汗ですぐに落ちてしまうのが難点。そのような方は、やはりパウダーファンデーションをつけることをおすすめします。石油系成分にアレルギー反応を示す場合は別として、最近の精製技術は進歩しているので、パウダーファンデーションもそれほど大きな危険はないようです。むしろ紫外線による肌トラブルのほうが多いということを、美容皮膚科の先生がおっしゃっています。

美肌レボ スムースジェルファンデーション 20g
株式会社クルード
売り上げランキング: 35,587

まとめ:ファンデーションとノーファンデを上手に使い分けましょう

本記事では、「ファンデーションとノーファンデの両方を取り入れたほうがいい」理由について述べてきました。最後に、もう一度まとめてみます。

  • ノーファンデは乾燥しやすい。乾燥した肌は、肌トラブルを起こしやすい
  • ミネラルファンデーションはとれやすく、紫外線対策が不十分になりやすい
  • パウダーファンデーションの精製技術は進歩しているので、それほど大きな危険はない
  • 化粧品の成分よりも、紫外線による肌トラブルのほうが多い

紫外線に当たりやすい場所に居ることが多い方は、よりしっかり対策をする必要があります。夏場は、特に乾燥肌の方はファンデーションをつけたほうがいいという場合もあるでしょう。臨機応変にファンデーションとノーファンデを使い分けてみてはいかがでしょう?実際、使い分けをして美肌を保っているという方は多いようですよ。

ファンデーションを使う場合は、パウダーファンデーションがおすすめです。リキッドファンデーションは肌への密着度が強く、ミネラルファンデーションは弱いからです。ただし、紫外線を浴びることがあまり無いという方はミネラルファンデーションでもいいでしょうし、ノーファンデでも問題ないかもしれません。

紫外線による肌トラブルは、一度起こってしまうと、回復までに時間がかかります。肌状態によっては、人前に出たくなくなったり、熟睡できないこともあります。乾燥・敏感肌の方は特に、紫外線対策だけは怠らないようしてくださいね。共に美肌をつくってまいりましょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。