お肌の万能選手!馬油のパワーでめざせ美肌!

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鏡

みなさんは「馬油」をご存じですか。文字の通り、馬のたてがみや皮脂層から抽出された馬の脂(あぶら)のことです。

中国では、その昔5~6世紀に書かれた生薬の書物に、すでに馬油の効能が記載されていたという歴史のあるもので、日本でも、やけどやケガに効果のある民間療法として利用されてきました。

近年、馬油のもつさまざまな特徴がクローズアップされ、万能のスキンケア製品として注目が集まり、たくさんのメーカーからも商品が販売されています。
美肌をめざす方の中にも、馬油愛用者が数多く存在しているようです。

本記事では、馬油の特徴と美肌をめざすための利用法などをご紹介してゆきます。馬油について、知っているようで実はよく知らなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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馬油ってどんなもの?

馬

「馬の脂」と聞くと、みなさんはどのようなイメージを持ちますか。想像がつかないかもしれませんが、実は馬油は人の肌と大変相性がよいのです。

本来、動物性の油脂には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の割合が7:3程度と圧倒的に飽和脂肪酸が多いのですが、馬油は動物性でありながら、4:6と不飽和脂肪酸を多く含んでいます。これは、私たちの肌が持つ皮脂バランスと同じと言われているのです。不飽和脂肪酸は、私たちの体を健康に保つために欠かせない脂肪酸であり、肌への高い浸透力を持つのが特徴です。

馬油そのものは、もともとべったりとした質感ではあるのですが、肌に塗るとまもなくすぐになじみ、サラリとした感触へと変化します。これが、まさに馬油のもつ「高い浸透力」によるものだと言われています。

そのすぐれた浸透力で、馬油の成分は角質層にまでしっかり届くため、お肌にさまざまな効果をもたらすと言われているのです。美肌をめざすには、大変魅力的で頼もしい存在ですね。

では、いったいどのような魅力があるのでしょうか。

すぐれた浸透力

私たちの皮脂と非常によく似たバランスを持つため、馬油は肌へのなじみが大変よく、
角質層までしっかりと浸透することで、水分の蒸発を防ぎ、乾燥からお肌を守ります。
またほどよく油分を補い、水分と油分の正しいバランスを保とうとする肌本来の力をサポートするのです。

水分と油分のバランスのとれたお肌は美肌の基本!

血行促進作用

肌の奥まで浸透した馬油の刺激によって血管が拡張され、血行の促進がおこります。普段の生活に、馬油を使用したマッサージを取り入れることによって、新陳代謝も高まり、肌のターンオーバーを促進し、周期を整えてくれる効果があります。

ターンオーバーが促進されることによって、肌の生まれ変わりがスムーズにおこり、メラニンなども表に排出されやすくなるため、肌のシミの改善にも期待がもてると言われています。

血行促進は美肌への欠かせないステップ!

ほぼ殺菌に近い捕菌作用&抗酸化作用

馬油は皮膚に浸透する際、皮膚表面の非常に小さなすきまや凸凹に空気を残さない状態で浸透します。空気を残さないことで、細胞のすきまに存在する黄色ブドウ球菌などの好気性菌を馬油に封じ込めてしまう状態になるため、菌はその働きを失うことになります。結果として殺菌に近い作用を持つと言われているのです。

また、表面に油膜を張りながら空気を残さないで浸透することで、体内にある活性酸素による酸化を防ぐ作用が生まれると言われています。私たちの体内に日々蓄積される活性酸素は、美容、美肌の妨げの1つになっていますので、馬油のもつ抗酸化作用は、肌の老化、しみやしわを予防することに繋がると言えるでしょう。

抗酸化作用は、美肌づくりの頼もしい味方!

お肌のさまざまなトラブルにも効果を発揮

もともと、軽いやけどや皮膚の傷などの改善に、民間療法として愛用されていた馬油。お肌に関するだけでも、下記のようにたくさんの効果があるとされています。

  • ひび、あかぎれ、手荒れの改善、防止
  • 唇の荒れの改善
  • 軽度のやけど、擦り傷などの改善
  • アトピー性皮膚炎の症状の改善
  • かかとのガサガサ、ひび割れの改善、防止
  • しみ、しわなど肌トラブルの改善
  • 乾燥肌の改善
  • 男性のひげそりあとの肌荒れの改善、防止

口に入っても無害であるというほどの安全性をもつ馬油。赤ちゃんのスキンケアにも安心して使用できるのです。

馬油の持つ特徴を美肌のために活用しない手はありませんね!

美肌のための馬油の上手な活用法

では、美肌のために、馬油をどのように活用すれば効果的なのでしょうか。話題になっている活用法を下記にご紹介しましょう。

洗顔後すぐの肌に馬油を使う

通常に洗顔したあと、水分で濡れた状態のお肌に馬油を塗ります。肌が濡れた状態でも、馬油は水分によくなじみ、よりお肌に浸透しやすくなると言われています。手のひらでよくなじませたあとには、しっとりとした感触を感じることでしょう。馬油だけのお手入れでもじゅうぶんしっとり効果を実感できるのですが、化粧水をつけたいという方は、馬油のあとに化粧水を使用することをおすすめします。

また、愛用者の中には、洗顔前の顔にも馬油を塗ることで、さらなるしっとり感を
感じている方がいらっしゃるようです。
自分流の美肌メソッドをみつけてみるのもいいですね。

蒸しタオルで馬油パック

洗顔後、お米2粒程度の馬油を手のひらにのばし、ゆっくりとなじませるようにやさしくフェイスマッサージをします。15分ほど経過したのち、蒸しタオルで顔を覆い、タオルが冷めるまで、タオルパックをします。蒸しタオルパックすることで浸透効果をさらにアップさせましょう。年齢が現れやすいと言われている、首やデコルテ部分にもおすすめです。

エイジングケアとしてスポット活用

朝晩のお手入れの流れの中で、しみやくすみ、しわなどの気になる部分に、ピンポイントで使用しましょう。ほんの少しの量をやさしくすりこむように塗ることが大切。
決して強くこすったりしないよう、注意しましょう。

適量づかいでめざせ馬油美肌!

このようにお肌に万能ともいえる馬油ですが、使う量にはちょっとだけコツが必要です。多ければそれだけ美肌効果がアップするというわけでもありません。

馬油は非常に浸透力があるため、耳かきに軽く1杯あるかないかくらいの量でも十分お肌に行き渡らせ、美肌効果につなげることができます。いつまでもベタベタが残ってしまうというのはつけすぎかもしれません。つけすぎはかえってニキビの原因になってしまう場合も。これでは美肌には逆効果ですね。

自分にあった適量を探りながら、効果を焦らずに少量をよく手のひらになじませてお肌に気持ち良く浸透させましょう。

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まとめ:馬油は美肌への頼もしいお助け役!

馬油のもつパワーが少しでもおわかりいただけたでしょうか。本記事では、馬油のもっている特徴、美肌効果をアップさせる活用法について紹介しました。

馬油は、男女年齢問わずにお肌の万能お助け役としてとても頼りになる存在ですね。
特徴をよく理解し、その良さを生かしながら、美肌をめざして生活の中にぜひ取り入れてみてくださいね。

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