自宅の寝室を、ホテルの客室にしましょう♪一流ホテルに学ぶベッドメイキング

ベッドメイキング

ベッドリネンやタオルがキレイに整えられていると、寝室や洗面所に高級感が増しますよね。見た目が美しく、清潔感ある雰囲気を漂わせてくれます。

普段、ベッドメイキングといっても、何となく、ベッドをキレイに整える事は多くの方がされていると思います。しかし、自己流では、ホテルのようなキレイなベッドメイキングまでには、なかなか至りません。

現在、ベッドメイキングをするお仕事の求人も多く、初心者でも雇ってくれる会社があります。お仕事として、先輩から教えてもらってベッドメイキングをされる方も、先輩のように上手に出来ない!と、最初は、とても手間取ってしまうようです。それほど、ベッドメイキング、というのは技術がいるものなのではないでしょうか。

自分流のベッドメイキングとホテルのベッドメイキング、どこに違いがあるのでしょうか。その違いさえわかれば、自宅でも、ホテル並みのベッドメイキングをする事が可能なのです。

そこで、一流ホテルのベッドメイキングを参考に、自宅でも出来るベッドメイキングを学んでいきましょう。

※一流ホテルのベッドメイキングをご紹介していきますが、ホテルによって、ベッドメイキングの仕方も異なり、また、ベッドメイキングにも、何種類かの方法があります。今回、ご紹介するベッドメイキングは、その中の1つの方法として、参考にしてください。

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一流ホテルのベッドメイキング

枕カバーのセット

まくら

最初は、枕カバーをセットするところから始めます。どの部分でも、基本はシワ1つ無い状態が目標です。

1・枕の中央に腕を割りいれて折り目をつけ、二つ折りにして片手で枕を持ちます。その状態で枕をカバーの中に入れると枕がラクに入り、カバーに無駄なシワもつきません。カバーのシワをのばし、角がピンと張るように整えます。

2・次に、枕カバーの入り口部分ですが、カバーの先を折り返します。まず、下になっている方の先を内側に折り込み、次に上になっているほうの先を折り込みます。内側から手を入れて両脇に引っ張ると、折り目がキレイにつき、手早く折り込めます。

3・最後に、カバーの先を折り込んだ側を下に向け、折り目が見えないようにベッドにセットします。

マットレスのメイキング

1・マットレスの上にベッドパッドを敷きます。ベッドパッドの大きさとマットレスの大きさはぴったり同じでなくても大丈夫です。最も近いサイズの物をお選び下さい。

2・次に、1の状態の上にシーツを掛けます。実際のホテルでは、フラットなタイプのメイキングシーツが使われるのが一般的ですが、 一般のご家庭では、箱型になったタイプのボックスシーツの方がお手軽です。よりキレイにベッドメイクできるのはメイキングシーツの方ですが、ベッドメイクが簡単で、使い勝手が良いのはボックスシーツの方になります。

3・シーツの角を折り込むときは、まず足元側の布をマットレスの下に入れます。次に、左手でマットレスを少し持ち上げ、右手で側面側の布を引っ張ってからマットレスの下に入れ込みます。折り目が三角形になるように意識して折り込むとキレイに仕上がります。角の部分のみを、キレイに折り込めばOKです。

4・全部で4カ所の角を、3の要領で、シーツをマットレスの下に折り込みます。

5・最後に、ベッドの両サイドに垂れている布も、マットレスの下に入れ込みます。この時、出来れば2人で両側からシーツを引っ張りあいながら、マットレスの下に入れ込むと、きれいにシワなくシーツをかけることができます。

上に掛けるべッドカバーのメイキング

最近、大流行で、ホテルでも主流になってきています「羽毛ベッドカバー(デュベカバー)」のメイキングをご紹介します。

1・羽毛インナーをデュベカバーの中にセットします。セットの際は、デュベカバーに付いている2箇所の手出し入れ口から引き上げて、調節します

2・就寝中にデュベがずれたり落ちたりしない様、足元部分はマットの下に巻き込みます。

補足:最近は、その上に帯状のベッドスロー(ベッドライナー)を掛けて、アクセントにしているホテルも増えています。

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まとめ:難しいようで、何度も練習すれば、マスター出来そうなホテルのベッドメイキング。ご自宅でも、気軽に取り入れる事が出来ます

ホテルのベッドメイキング、一見、自分でやるとなると難しそうに感じますが、実は、ポイントを抑えるだけで、ホテルのベッドメイキングにかなり近い状態にする事が出来ます。

再度、一流ホテルのベッドメイキングのポイントを確認しましょう。

  • 枕カバーのセット:カバーのシワをのばし、角がピンと張るように整える  
  • マットレスのメイキング:シーツの角は、折り目が三角形になるように意識して折り込むと、キレイに仕上がる
  • 上に掛けるべッドカバーのメイキング:就寝中に、デュベがずれたり落ちたりしない様、足元部分はマットの下に巻き込む

自分流のベッドメイキングと比較してみて、いかがだったでしょうか。そんなに変わらない、という方もいらっしゃると思います。それでも、ホテルのようなベッドメイキングにならないのは、少しでもシーツや枕カバーにシワがあったり、上に掛けるベッドカバーを、マット下に折り込んでないせいかもしれません。

上に掛けるベッドカバーは、マット下に折り込まないほうが良いという方もいらっしゃいます。実際に寝る時、足が動かしにくくなるからです。マット下に折り込むのは、見た目がキレイに見える・清潔感があるという事から、ホテル側が率先してされているベッドメイキングの方法です。

現在では、上に掛けるカバーを、マット下に折り込まないホテルも増えてきています。見た目も大切ですが、実際に寝心地が良くなければいけません。ホテルのベッドメイキングも、お客様の声を常に取り入れ、進化し続けています。

シワが出来ないように、ピンと張る・シーツやデュベは、マット下に、キレイに折り込む。これだけでも、清潔感のあるベッドメイキングが完成するという事がわかりました。

簡単に出来そうで、実際にやってみると、案外、手間のかかるホテルのベッドメイキング。何回かやっていくうちに、短時間で出来るようになります。この機会に、ぜひ、一流ホテルのベッドメイキングにトライしてみてください。

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