ライフスタイルに合わせてベッドを自作する方法

大工

昔では日曜大工や家具作りなどの力仕事や細かい作業は男性の仕事と相場が決まっていましたが、今や女性でもDIYを難なくこなしてしまうという時代になりました。

最近では、よくテレビやネットで女性芸能人が簡単な自作の家具やインテリアを公開するシーンをよく見かけます。見ていると自分にもできるのかなと、ちょっとうらやましく思いますよね。

自分の使い勝手のいいベッドを作ることができたら、より快適な時間を過ごせるようになるのでは?と考えると、自作のベッドを作ってみたくなっちゃいますよね。

今回はそんなあなたのために、ベッドを自作するメリットとその作り方の手順を詳しく紹介することにしましょう。

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自作ベッドのメリット

ベッドを自作すると具体的には一体どんなメリットがあるのでしょうか?既製品ではなかなか見つけられない自作だからこそのメリットを見ていきましょう。

自分の動作に合わせてカスタマイズできる

笑顔

人の動作や癖というものは、人それぞれ違うものです。ベッドを自作することですぐに物に手が届くように、便利な位置に置き場所を作ることができます。

ちょっとベッドヘッドにこんなものを掛けることができるといいのに、という場合にも自分が使いやすい形にすることができます。

また、お気に入りの照明を好きな場所に配置できますから、いつも起き上がって操作していたスイッチが手元で簡単に触れるようにもできます。

既製品のベッドは大きくて一人で動かすのは大変なものが多いですが、自作で分割式にしたりキャスターを取り付けることで部屋の模様替えのときに動かしやすいというのもメリットです。

好みのデザインにできる

既製品のベッドの高さというのはある程度決まっているものですが、厳密に言うと人によってちょうどいい高さが違うものです。使い勝手を重視するか、下の収納を多くとりたいかといったことでも好みの高さが違います。

自分にとって便利な高さにすることができるというのもベッドを自作するメリットのひとつです。

また、スノコを使えば中に照明を入れることでイルミネーションができ、ロマンチックな寝室を演出できますし、カラーボックスを利用したりすれば、自分好みの収納場所を確保することも簡単にできてしまいます。

インテリアに合わせたベッドが作れる

インテリアに合わせて買ったつもりのベッドなのに、せっかく素敵な部屋でベッドの存在が浮いているということがありますが、自作でベッドを作ることでインテリアに合わせて統一感を満喫することができるということもメリットです。

また、部屋のスペースに限りがあるような場合でも、自作のベッドだと狭い部屋を有効に生かす事ができます。

自作ベッドの作り方

では、実際にベッドを自作するにはどのような手順が必要なのでしょうか?ベッドを自作する際の注意点を踏まえてその作り方を学んでいきましょう。

図面をしっかりと作る

自作の家具やインテリアの出来上がりの品質は、図面がきちんとしているかどうかがその鍵になります。

そのためには、どこにどのような素材が必要なのか、どんな創りにする必要があるのかに注意して図面を起こすようにしましょう。

材料選びにはスノコやカラーボックスなど既製品を使うと楽で安いですし、ちょっと工夫するだけでかなり頑丈にすることができます。

図面の書き方がわからなければサイトや本で調べてみることをお勧めします。最近では色々なノウハウを公開しているホームページがたくさんありますから、たくさん見て参考にするといいでしょう。

図面を書き上げるときに大切な点として、作り上げる手順を想像しながら書くことが大切です。そうすることで実際に組み立てるときに役立ちます。また、図面を一度書き上げてからも耐久性・便利さ・経費などを考えて、何度か修正をしていくつかパターンを作ってみるといいでしょう。

とにかく納得のいくものを作るにはこの手間を惜しまないことです。段取り8割が良い自作ベッドを作るためのポイントになるのです。

必要な材料を書き出す

図面が書きあがったら、どのくらいの予算が必要か確認をする必要があります。いくら自作とはいえ、既製品より高くなってしまうようでは自作の意味があまり無くなってしまうというものです。

そのためには、材料費を安くするためにできる工夫をするということが大切なわけです。釘やネジ、塗料などもお店やメーカーによってずいぶん値段が違ってくるものですから、できるだけ費用を抑えられるような工夫をするといいでしょう。

道具と材料をそろえる

自作のベッドを作るには材料以外にも道具が必要になります。今後も自作で家具やインテリアを作る予定があれば自分で購入するのもいいですが、大工道具などは一式揃えるとなるとそれなりの金額になってしまいます。身内や友人知人に借りるようにすると道具代をかけずに済みます。

道具や材料をそろえる段階で、それぞれの使い方や特徴も学んでおくといいでしょう。

また、既製のカラーボックスやスノコなどの材料を探すのであれば、リサイクルショップでも十分手に入るものもあります。ホームセンターで購入するのであれば、DIYのノウハウを紹介しているパンフレットもありますし、材料を運ぶ際には軽トラックを無料で貸し出しているところもありますから、そういったサービスをぜひ利用しましょう。

まずはパーツの切り出し

材料と道具が一通り揃ったら、早速作業の開始です。

材料の切り出しは寸法を間違えないように注意して、最初に全てのパーツを切り出すようにしましょう。パーツごとに作業を進めると効率がよくありません。作業内容に合わせてその時できることを全てやってしまった方がとても効率的に進めることができます。

また、材料を切り出したらその角で怪我したり手を切らないようにサンドペーパーやヤスリなどで面取りできるところはしておくといいでしょう。

材料の切り出しが終わったら、それぞれ塗装して乾かしておきます。組み上げてから塗装してもいいですが、複雑な創りの部分は後からの塗装が大変です。最初に塗れるところは全部塗っておくようにしましょう。

パーツが揃ったらいよいよ組み立て

材料の準備がすべて整ったら、いよいよ組み立てに入ります。組み立ては、図面どおりに順序よく組み立てるようにしましょう。

家の中で作業する時には下にシートを敷いて作業すると床を傷つけずに済みます。最後に仕上げの塗装をするときには必ず敷いて作業しましょう。

また、組み立てをする時、全て外で組み上げて中に入れられないという事にならないように注意しましょう。分割式にするのであれば、作り上げてから中に持っていくこともできますから、いろんな工夫をしてみるといいでしょう。

怪我だけはしないように注意

最後に、自作でベッドを作るときには材料や道具など使い方を間違えると危険なものもあります。あらかじめ道具の使い方はしっかりと学んでおき、材料も角やバリ等で怪我をしないように気をつけましょう。

材料を切断したり削ったりするときには保護メガネを使うようにするといいでしょう。手袋も、ただの軍手よりも皮手袋を使うようにすると、のこぎりの歯が当たっても怪我をしなくて済みます。最近では100円ショップでも揃えられます。

釘の頭が出ていたりすると、使いだしてから怪我をしてしまうかもしれません。作り上げる段階で釘やねじの打ち込み方は頭がちゃんと材料の面より入るようにしておくことも忘れないようにしましょう。

まとめ:ベッドの自作は段取りが命

いい物を作るには始めの段取りがとても重要です。段取り8割が良いものづくりには欠かせないということと、怪我だけはしないようにしっかりと注意して、あなただけのオリジナルの素晴らしいベッドを自作できるように頑張りましょう。

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