ベッドを使ったチワワ快適エコ生活のすすめ

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チワワ

日本で飼育されるようになってから40年。アイフルのCMに起用された「くぅちゃん」が火付け役となり、一躍人気のペットとなったチワワ。最盛期ほどではないものの、その人気は衰えを見せることなく、いまだに飼いたい犬ランキングの上位に君臨しています。

確かに、小さくて愛らしいその姿を見ていると、人気があるのも頷けますよね。

しかし、チワワを飼ってみると抱えるのが、小さいからこその悩み。たくさんある悩みの中から、今日はチワワのベッドにスポットをあて、大切な家族の一員であるチワワが快適に暮らせるヒントを探っていきたいと思います。

チワワを飼っている人も、これからチワワを飼おうと思っている人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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いまだ謎多きチワワのルーツ

チワワ

実は、チワワの起源には諸説あります。現在のメキシコに住んでいたトルテカ族が飼っていた「テチチ」という犬だとする説、中国にいたスペイン人によって持ち出され、新大陸で小型犬と配合して現在のチワワに至るとする説、ヨーロッパをルーツとする説があり、いまだ多くの謎に包まれています。

チワワは、メキシコ原産の純血種とされていますが、実はよく分かっていないというのが実状なのです。

寒がり暑がりどっちなの?

チワワはメキシコ原産だから、暑さには強いけれど、寒さには弱いと言う話を聞いたことがありませんか?

個体差があるので傾向として知っておいていただきたいのですが、実はチワワは寒がりでもあり、暑がりでもあるのです。

その理由は、メキシコ原産だからではなく、チワワの体にあります。体が小さいチワワは、熱エネルギーが出にくいという特徴があるのです。そのため、チワワは室内で飼うことが原則です。

チワワにとって、快適な室温は25度と言われています。夏はクーラー、冬はヒーターなどで室温を管理する必要があります。

とは言っても、節電が叫ばれる昨今。エコや経済的な観点から考えても、室温25度を保つことは気が引けてしまいますね。

そこでおすすめしたいのが、ベッドやマットを活用した、その名もチワワ快適エコ生活です。

安心できる自分の場所

まずは、犬にとってベッドがどういうものであるのか、参考までにお話しておきましょう。

犬にとってのベッドは、ただ眠るための場所ではありません。人間でいうところの部屋のようなもので、自分の場所なのです。誰にも侵される心配のない安心できる空間。それが犬にとってのベッドです。

ベッドの設置場所は、ケージ飼いならケージの中がよいでしょう。ケージの外に設置したい場合やケージ飼いしていない場合は、みんなが集まるリビングの隅のほうがよいでしょう。

ただし、エアコンの風が直接当たったり、物が落ちてきたり、人が近くを頻繁に行き来したりするような場所は避けましょう。

チワワ快適エコ生活

それでは、ベッドやマットを活用したチワワが快適に暮らせるエコ生活をご紹介しましょう。

エアコンの設定温度を冬は2~3度下げ、夏は2~3度上げて、サーキュレーターや扇風機などで部屋の空気を循環させます。ここまでは、普通のエコ生活と同じですね。

それと同時にベッドやマットなどを上手に活用することで、地球にもお財布にもチワワにも優しい快適生活が期待できます。

夏におすすめ

チワワの好みにもよりますが、屋根のあるベッドだと中に熱がこもってしまうので、ベッドは屋根のないタイプがよいでしょう。

ひんやりとした感触のリネン素材でできたベッドや、触れた瞬間に冷たく感じる接触冷感の特殊生地で作られたベッドがおすすめです。

大理石やアルミでできたひんやりプレートや、ウォーターマットなどのひんやりマットもよいですね。

ただし、ひんやりマットなどをケージ内で使う場合には注意が必要です。暑さ対策のことだけを考えて、ケージの床全面にひんやりマットなどを敷き詰めると、体が冷えすぎて寒くなったときの逃げ場がなくなってしまいます。寒がりのチワワのために、逃げ場となるスペースは、しっかりと残しておきましょう。

スノコを使った裏技もあります。スノコの上にベッドやアルミ板などを設置するだけなのですが、そうすることで、底面に空気が流れるようになるため熱がこもりにくくなり、ひんやり効果も長持ちします。

ただし、木と木の隙間が大きいスノコだと小さなチワワでは足を挟んでケガをしてしまう恐れがあるので、隙間の大きいスノコを使用する場合は、スノコの上にうすい板を置くなどのひと工夫が必要です。念のため、滑り止め措置も忘れないでくださいね。

冬におすすめ

チワワの好みにもよりますが、チワワ自身の体温も有効に使えるので、かまくら型やハウス型などの屋根つきタイプのベッドがおすすめです。寝袋タイプのベッドもよいですね。

中綿が保湿効果のある遠赤外線加工されているベッドや、ボア生地のベッド、中の素材にウレタンを使用しているものも、寒がりのチワワにはおすすめです。

ベッドの中に、クッションを入れてあげると、床からの底冷えが軽減されます。使い古したバスタオルや毛布などを折りたたんで入れておいてあげてもよいですね。バスタオルを入れる場合は、爪をひっかけてケガをしないように、爪のお手入れはしっかりしておきましょう。

また、電気代のかからない遠赤外線と吸湿発熱加工の温かい薄型マットや、保温ジェルのゆたんぽも寒さ対策に効果的です。服を着ることを嫌がらないチワワなら、いつものウェアの下にインナーを着せてあげてもよいですね。

ペットヒーターは、なんとなく電気代がかかりそうですが、チワワ向けのSサイズは、使用環境により異なりますが、1時間あたりの電気代が約0.3円とお得なものもあります。

まとめ:大切なことは、チワワ自身の好みに合わせること

寒がりでもあり、暑がりでもあるチワワと快適に暮らせるためのヒントは見つかりましたか?

温度管理が必要なチワワとのエコ生活にはベッドが必需品です。ペット用ベッドにはいろいろな種類がありますが、季節ごとに使い分けることで、チワワはより快適に過ごせます。

しかし、どんなベッドを選んでも、チワワ自身が嫌がってしまっては元も子もありません。おすすめは、あくまでおすすめ。チワワ自身の好みに合わせて選んであげることが一番ですね。

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