手作りベッド、実際できる?お金をかけない簡単ベッドの作り方

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ひとり暮らしだったり、転勤族だったり、予算の関係でどうしてもせまい部屋で暮らさざるを得ないなど…

寝室のない住居で、寝る場所って本当に重要ですよね。昔のように畳の部屋があればじかに布団を敷いて眠れますが、いまやほとんどのアパートやマンションはフローリング。直接布団を敷くとなると、ちょっと抵抗があるものです。

でも、高いベッドを買っても引越しのとき大変…。大きなベッドを置くスペースがない…。単純に予算がない…。

こんな事情でお悩みの人、自分で手作りベッドを作ってしまいませんか?

いつでもバラせて、軽くて、引越しのときは捨てていけて、なおかつ簡単に作れて安い…こんな手作りベッドの作り方、知りたくないですか?

確かにちょっと貧乏くさいかもしれませんが、快適ならばいいんです! 手軽にできる手作りベッドの作り方を、これから説明していきたいと思います。

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まずはこれだけ用意しましょう!予算は3.000円代を目安に

近所の酒屋さんに出向き、ビール瓶ケースを譲ってもらいます

指さし

まず手作りベッドで用意するものは、ビール瓶ケース、2メートルほどの布、ガムテープ、それと布団です。

一番大変なのはビール瓶ケースですよね。どこで買えるのか、ちょっとわかりませんよね。

これは、酒屋さんに行くと200円で「貸して」もらえます。特に期限はありません。そして、返すと200円戻ってくる仕組みになっています。

しかし、町の小さな酒屋さんにいっぺんに8個も貸してもらうのは迷惑ですから、酒屋さんを4軒探して(酒を扱っているスーパーなどでも同じです)、それぞれ2個ずつ譲ってもらいましょう。

店によっては、買取になる場合もありますし、大きな酒屋であれば無料で譲ってくれるところもあるかもしれません。あなたの交渉術が試されます。

ホームセンターなどで売っているものではなく、基本は酒のメーカーが各酒屋に貸しているものなので、一箇所で大量に手に入れるのはなかなか厳しいのです。

日本酒ケースでも大きめでなかなかいいのですが、ビールケースとは高さが違うのでごっちゃに集めてしまうとサイズが合わずガタガタになるので注意が必要です。

それでは、これから作り方を説明していきましょう。

ベッドの作り方…がっちりとくっつけ合わせ、布でまわりをくるむ

さて、ビールケースを8個集め終わりました。

そうしたら、4個4個の二列にして、ベッド型の長方形になるようにくっつけます。

ひとつひとつのビールケースを、ガムテープでしっかりぐるぐる巻きにして固定してください。ここが甘いと、寝ている最中にくずれ落ちることになります。

ちなみに、紙のガムテープより、布のガムテープをおすすめします。湿気に強いからです。また、解体するとき紙よりもはがしやすい利点があります。

何箇所固定してもやりすぎということはありませんから、しっかりくっつけてください。

どうでしょうか。くっつけ終わったビールケースは、しっかりベッドの形をしていませんか?

もしもこの時点で、自分の背丈より小さいと思えば、あと2個ビールケースを調達する必要があります。

では、そのベッド型のビールケースに、用意しておいた布をかぶせましょう。

実はこの工程は、家に特に誰も遊びに来る予定のない人にとっては特にいらないものなのですが、やはり急な来客にそなえて、ビールケースの姿は隠しておいたほうがいいでしょう。

ケースの底を上にして布をかぶせれば、もはやビールケースの面影はありませんね。

では、いよいよ仕上げに移りましょう。

敷布団より、マットレスのほうが安定感がある

手元の布団を使うというのでしたらありものの敷布団をケースの上に敷き、寝るのでいいのですが、もしもこれから買うのであればマットレスをおすすめします。

ビールケースベッドは、それ自体は安定性もあり強度もばっちりですが、寝相の面で心配があります。幅は決して広いとは言えないので、通常の敷布団だと布団ごとずり落ちる可能性が高くなります。

その点布団より固いマットレスであれば、安定性は抜群です。ケース部分からはみ出しても、くったりとしなることもありません。

では、寝てみてください。どうですか? 意外と快適ではありませんか?

壁に寄せてくっつけられるスペースがあれば、そうしたほうがさらに安定感が増しますね。

ビールケースの手作りベッドは、実は利点がいっぱい!

  • 安価で手軽、軽い素材なので女性や非力な人でも簡単に作れる
  • 通気性がよく、洗濯の必要もなし。模様替えも楽ちんにできる
  • いらなくなったら、酒屋に返すことができる

プラケースやカラーボックスなどで作る手作りベッドと違い、ビールケースの通気性は抜群に優れています。

じかに床にべったり置くものではないのでカビの心配もなく、かぶせる布をうすい素材のものにすればより風通しがよくなります。

また、非常に軽いので、掃除のときは壁に立てかけるなどすることが簡単にできます。万が一布団になにかこぼしてしまっても、布団だけを洗えばよく、ベッド自体に被害はまずありません。

そして、最大の利点は、引越しや新たにベッドを購入した際、処分がしやすいということです。ケースをバラし、最寄の酒屋に返しにいけばいいのです。必ずしも借りた酒屋に返しにいく必要もないので、万が一つぶれてしまっていても安心というわけです。

問題は、ビールケースでベッドを手作りするというメンタルの強さだけです。寝心地も意外といいので、ベッドの購入を迷っている人にぜひともおすすめします!

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