大型犬は介護が人間並みです!まずは快適なベッドの選び方

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犬

大型犬を飼うと、もう小型犬は飼えない、、。そんな声をよく耳にします。大型犬ほど人間によくなつき、喜怒哀楽を共にわかちあえる動物はいないでしょう。介助犬としてよく登場するラブラドールレトリバーや、陽気で人懐っこいゴールデンレトリバーは、とにかく一緒に過ごすにはベストパートナーと言えます。結婚しない人が増えていますが、人の代わりに大型犬と暮らす事は、人生の喜びを何倍にもしてくれるはずです。

しかし、そんな大型犬にも悩みがあります。それは、年を取って介護する場合です。大型犬は大体27kgから45kgと人間並みの重さがあります。足腰が弱くなって立てなくなった大型犬の介護は、寝返りをさせるのも大変です。年を取るに連れて人間同様動きも鈍くなり、1日中寝ているようになります。今回は大型犬に最適なベッドの選び方をご紹介しましょう。

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犬も不眠になる?

大型犬

動物が不眠になる?と思われますが、睡眠障害は時々起こるようです。とはいえ、やはり限定的で以下のようなケースに分けられると考えます。
1)昼夜逆転パターン 睡眠は昼に取ってしまい、夜に寝ずに飼い主が起こされたり、夜中に啼き困ってしまう状況です。
2)神経質なパターン 大きなストレスがかかったりした場合や、極度に暗闇や孤独を怖がったりして寝ない状況。
3)痴呆や老化が関係しているパターン 脳神経系の原因で、人間で云ういわゆる深夜徘徊などが起きてしまう状況。

いずれにしても、あまり健康的とは言えません。夜に吠えるとなると、ご近所への迷惑も考えなければならなくなりますし、深刻な問題となるでしょう。基本的には一時的な症状で、数日で治まる場合も多いのですが、頻度が高い時には、しっかりと対策を考えねばなりません。

犬にとって、睡眠欲求の重要度は4番目だそうです。不安や安全が確認されない場合、環境が変わる場合も眠れなくなるといいます。しゃべれない分吠えて飼い主に訴えますから、犬を不安にさせない環境作りは大切です。

犬に快適なベッドとは

老犬になって寝る時間が長くなった場合は、人間と同じようにベッドも大切になります。大型犬に快適なベッドは、ほぼ人間と同じです。低反発ベッドやウレタン入りの寝心地の良いベッドは犬にも最適です。お金はかかりますが、エアウィーブ等、人気のあるベッドのキッズサイズや、人間用のベッドの中身の部分をカットして犬用ベッドに使用する方もいるようです。市販されている犬ベッドで評判の良い物をいくつかご紹介しましょう。

ペティオ 老犬介護用 床ずれ予防ベッド 大型犬用 (大型犬) 価格9,444円
*寝たきりや、横になっていることの多い老犬のための床ずれ予防ベット(介護ペット用品)。寝返りの補助にも便利な持ち手付。大型犬用。 寝たきりや横になっている事が多くなったときにはシンプルなタイプが良いでしょう。このベッドは2層構造のウレタンにより床ずれを予防。抗菌・アンモニア消臭のマットタオル付きです。寝返りさせやすい広々スクエアタイプで、室内の移動や寝返り補助に便利な持ち手付なのが特徴です。

PEPPY(ペピイ) 抗菌防臭スマートスクエアベッド (Lサイズ・大型犬用)価格23,800円 
*四角く囲われた“陣地感たっぷり”の“お部屋”としてお使いいただけるワンちゃんベッド 抗菌防臭加工で、中のマットレスが取り外しできます。車のなかでも犬が安心して眠れると評判の良いベッドです。しかし値段が高額です。この値段を出すなら、同じ価格で腰痛に良いという人間用のマットレスを購入して一緒に眠るという手もありますよね。

ファブリック ドッグベッド(大型犬用)価格5,690円
小型のトランポリンのようなベッドです。外に置いてもよさそうです。オーニング生地で有名なオーストラリア「ゲールパシフィック社製」のペットベッドで、通気性に優れ、ペットが涼しく快適に過ごすことができます。また、独自の生地は抗菌に優れノミ、ダニ、カビを寄せ付けず、紫外線劣化に対しても5年の保証がされています。生地は簡単な水洗いでOK。組立もプラスドライバー1本で簡単です。子供が使っても喜びそうですね。

犬の言葉「カーミング・シグナル」

犬のボディーランゲージの中で喜怒哀楽の感情を表す以外に、社会生活をおだやかに、無用な争いごとを避けるために発達した行動をノルウエーの動物学者、トゥリッド・ルーガス女史が「カーミング・シグナル」と呼び、今も研究が続けられていています。

カーミングシグナルの中でも最も日常的に見られる行動として、叱っているのにそっぽを向いたりあくびをしたりと、反省の色が伺えない行動があります。

人間社会でこんな反応をされたら、態度が悪いとさらに叱られてしまいますね。でも犬の言葉であくびは眠いだけでなく、落ちついて欲しいと思った時にも使われ、そっぽを向くのも自分を落ちつかせたいためにとる行動です。このサインが出たら、反省してるんだなと認めてあげ、叱るのもそこで切り上げましょう。

大型犬を飼う時の注意

大型犬は、子犬時代は小さいので手軽に飼えても、3カ月過ぎてから急激に大きくなり、動きも活発になり、小・中型犬と同じように考えて飼ってしまった人は大変な思いをすることになるでしょう。一戸建てに限らずマンションの室内で飼育されるケースもありますが、成犬時の大きさや体力を理解して十分な生活スペースと運動量を確保する必要があります。

小・中型犬に比べて、運動量ははるかに多く、活動的で運動能力の高い犬種が多いです。例えばボルゾイだと、成犬の体高は70cm以上、体重30kg以上にもなり、100mを6秒台で走り抜けます。住居の近くの散歩・運動コースを確保すること。自由に走り回れるドッグランが近くにあると便利です。

まとめ

いかがですか。大型犬は可愛い反面、介護する時や、運動量の多さなど、大変な事も沢山あります。飼う前には責任を持って飼えるかどうかよく検討して下さい。犬は一生の友達です。とくに大型犬は喜怒哀楽が分かりやすく、人間にとって一番のパートナーといえるでしょう。

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