初心者でもバス釣りを楽しむために知っておきたい基礎知識

ブラックバス

海・渓流・湖。様々なシチュエーションで楽しめる釣り。釣りは全く経験がないという方でもうまく釣れるものでしょうか?

いきなり大物を釣り上げることはできなくても、確実に釣れるようになるための知識やテクニックはあるのでしょうか?

初心者でも本当にバス釣りができるのなら、ちょっとしたアウトドアの機会や家族・友人でのお出かけにしてみたいものですね。そこで、バス釣の経験者から学ぶ初心者でも釣れるための基礎知識をご紹介していきます。

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初心者がバス釣を楽しむための基本知識

ブラックバス

まず、初心者がバス釣りをするための基本になる知識をある程度知っておく必要があります。

一から学習していくとなかなか奥深いものがありますが、何と言っても手軽に楽しみたいのが初心者です。そこから段々に知識を深めていけばいいわけですから、まずはちょっとした疑問をあげてみましょう。

  • そもそもブラックバスってどんな魚なの?
  • バス釣はどこに行けばできるの?
  • バス釣に必要な道具って何があるの?
  • 季節によって釣れたり釣れなかったりするの?
  • 釣りに関する法律ってあるの?

何も知らなければまずこういった疑問が浮かんでくると思います。では、初心者でもバス釣を成功させるためにこれらの疑問を一つずつ解消していきましょう。

そもそもブラックバスってどんな魚なの?

バス釣をするにはまずその生態を知っておく必要があります。魚の種類によって食べるものがずいぶん違いますが、とりわけブラックバスという魚はほかの魚や昆虫などを食べます。

また、ブラックバスは淡水魚で、主に湖に生息しています。外来種としても知られているこの魚は、オオクチバス・コクチバス・フロリダバスの三種が確認されています。その中でもオオクチバスは日本中で披露分布が確認されていて、最も個体数が多いことからバスというとこのオオクチバスを指す場合が多いです。

バス釣りはどこに行けばできるの?

ブラックバスは淡水魚ですので、湖というイメージが強いですね。

でもブラックバスは小魚や小動物を食べますから、基本的にはそれらの食事があるところには大概いると考えていいと思います。例えば、近所の沼にザリガニがよくいて、まさかこんなところにいないだろうと思いつつルアーを投げたらプリプリの大物が連れたというような話もしばしば聞きます。ある程度慣れてくれば自分で釣れる場所を探してみるのもいいですね。

でもバス釣が初めてなら、経験者に場所を聴いたりバス釣の有名な場所を訪れてみるのが一番でしょう。最初から特別なことはやらず、定番と言われる場所を訪れるのが初心者のコツです。

バス釣に必要な道具って何があるの?

先述にもあるとおり、ブラックバスは魚や昆虫、甲殻類を食べます。その為一般的に生きた餌を使わずにあたかも生きた魚や甲殻類の動きを再現できる疑似餌のルアーを使います。

他に生き餌を使う場合は金魚・ハヤなどの小魚を使うほか、エビやミミズなどを使う場合もあるようですが、バス釣の初心者が最も簡単にできるのはやはりルアーでしょう。なぜなら生き餌を使うとほかの魚が釣れてしまうことが多いからです。

また、竿はもとより、リールも必要です。だいたいバス釣を謳っている漁場へ行くと、一式借りられますが、もし自分で道具を揃えたいならリールはある程度のものを選んでおいたほうがいいです。安物を買うと、巻グセがついたり糸が絡んだりします。リールの種類でオススメなのは、ニングリールというものがおすすめです。

「自分は初心者だから」とか、「バス釣は初めてだから」と不安に思うなら、迷わず貸釣具店へ行きましょう。色々アドバイスしてくれますし、釣りのポイントも教えてもらえるかもしれません。

季節によって釣れたり釣れなかったりするの?

季節柄でブラックバスの行動形態は大きく変わります。人間でもそうですね。季節ごとにどのように過ごすかを知っておくのもバス釣初心者には大きな味方になってくれます。

この時期のバスは産卵期にあたります。水温が10℃ぐらいになると産卵準備のため餌を漁り始め、行動が活発になります。だいたい産卵は浅瀬で行いますので、おかっぱりから狙ってみるのもいいでしょう。少し早いと大きなバスは2月中旬頃から産卵に入りますので、ちょっと寒いくらいの時期の方が大物を仕留められる可能性はあると思います。

また、産卵後は体力を消耗してしまうので、食付きが悪くなりますが、ルアーの動きに変化を付けることでバスのきを引くことができます。この時期に最も釣れるのは3・4月頃でしょう。

だんだん暑さが増してくる梅雨時は産後から体力を回復したバスがいよいよ活発になってきます。
これから秋に入るまでは水温が下がっている朝か夕方、気圧が下がる台風前やにわか雨のあとがより活発になります。日中に釣るのであれば、水中の深いところや日陰など、日中でも水温が低いところを狙ってみるといいでしょう。

残暑が厳しいうちは夏同様に水温の低いところを狙ってみるとよいでしょう。この時期のバス釣が難しいポイントとして、冬場に備えて餌を探し求めるため一日の中でもバスの居場所が動いてしまうことが挙げられます。

また、秋雨で水質に層ができたり汚れてしまったりして食付きが悪くなることもあります。主には9月下旬頃からが冬支度で餌を探すようになりますから、その頃からが釣り頃です。

人間と同じく冬はバスの行動が最もおとなしい時期で、一年の中でも最も釣れにくい時期です。水温が高いところだとバスも行動していることが多いので、日向や水温が高く安定しているところを狙ってみるとよいでしょう。

釣りに関する法律ってあるの?

一般的に渓流や海釣りなどでは漁権と言って魚を釣る権利が必要になります。

だいたいシーズンで数千円程度です。バス釣の場合、漁権が必要な場所はごく限られています。ただし、一つだけ覚えておきたい事があります。ブラックバスは外来種とされていますが、実は外来種は元々の生態系を崩すという概念から、生きたまま別の場所に持ち去ることが禁止されています。

また、釣ったブラックバスを元に戻すことも禁止されています。食用として持ち帰るのであればその場で処理をする必要がありますし、そうでなければ駆除処理をするのが適切です。

まとめ:初心者でもバス釣を楽しむには?

先述のとおりバス釣りとは意外と奥が深いですが、ある程度知識があれば初心者でも簡単に楽しむことができます。では、バス釣を楽しむためのポイントのおさらいです。

  • 釣れる時期と場所を確認しよう!
  • 道具はレンタルでもOK!
  • マナーを守って楽しくバス釣りをしよう!

以上を踏まえてバス釣が初心者だというあなたも是非楽しんでみていただきたいと思います。

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