赤顔アップ

ベビー用品でもよく目にするベビー枕ですが、ベビー枕は果たして必要なのかいらないものなのか、素朴な疑問が出てきます。そもそもベビー枕の役割とは何なのでしょうか?

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ベビー枕って必要なの?

ベビー

赤ちゃんにとって、枕は必要なものなのでしょうか?これについては専門家などの間でも賛否両論あるようです。昔の方などは「頭の形が悪くなるから、ちゃんと枕を使わないとダメよ」とおっしゃる人が多いような気がします。実際に義母はそのタイプでした。しかも、頭の形が良くなるように真ん中がへこんでいるタイプの枕がいい、と言って枕を選ぶときもその点にこだわって選んでいました。

逆に必要ないという方の意見としては、赤ちゃんの死亡原因のひとつでもある「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の原因になりやすいからということが一番に挙げられるようです。これは特に赤ちゃんがうつぶせで寝ているときに最も起こりやすいと言われています。自分で寝返りをすることができない時期の赤ちゃんが、うつぶせになってしまったら自力ではどうすることも出来ないためリスクが大変高くなります。

こういった危険性をはらんでいるため、赤ちゃんには枕を使用しないほうがいいと言われる要因になっているのです。また、この時期の赤ちゃんにはふわふわした毛布や柔らかい枕も乳幼児突然死症候群のリスクがあるため、使用は避けた方がいいでしょう。それから、ついやってしまいがちなのが、ぬいぐるみです。赤ちゃんの寝ている枕元にぬいぐるみを置くという光景はよく目にしますが、これも乳幼児突然死症候群の原因となります。

良かれと思って可愛いからと置いてしまうと、知らないうちにぬいぐるみで赤ちゃんの鼻や口を塞いでしまい、呼吸をさまたげてしまう危険性があるからです。これは前述したふわふわした柔らかい毛布や枕についても然りで、同じリスクをはらんでいます。しかし、最近は枕の種類も豊富ですので、一概に赤ちゃんには枕は必要ないとも言えないのです。

赤ちゃんの頭は生まれてまもなくは柔らかく、頭の形が変形しやすい時期です。枕を全く使わずにいると頭の変形やゆがみが生じることがあります。これは見た目だけの問題ではなく、赤ちゃんが将来このバランスの悪化から頭痛・肩こり・腰痛などにつながる可能性があるという驚くべき見解があるのです。

赤ちゃんの時期から気をつけておかないといけない、と欧米ではバランスのいいまん丸い頭になるように新生児の頃から細心の注意をするそうです。日本においてはそのような習慣があまりないため、欧米の方から見ると驚きのようです。

枕を使うことがいい悪いと賛否両論あるので、子育て真っ最中のママからすると「じゃあどうすればいいの?」と悩む羽目になってしまいますよね。今までのことから考えると、ベビー枕は生後まもなくからではなく、首がすわってから使い始めるのがベストなのかもしれません。首がすわれば前述のような乳幼児突然死症候群のリスクが新生児に比べて低くなるため、枕を使用してもそんなに支障はないものと思われます。

余談ですが、赤ちゃんでも肩こりが起こることがあるようです。枕を使わないことが原因なのかどうかは詳しく分かってはいませんが、肩こりからくる血行不良により赤ちゃんが睡眠不足になったり、夜泣き、ミルクを吐き戻してしまうなどのトラブルが発生しているという見方が出ています。赤ちゃんに肩こりなんて、無縁のように思われるだけに驚きです。さて、肝心のベビー枕ですがどのようなものを選べばベストなのでしょうか?

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どんなベビー枕がいいの?

新生児にベビー枕を選ぶにあたって、果たしてどんな枕を選んであげればいいのでしょうか?種類としては従来の真ん中が凹んだドーナツ型のベビー枕、通気性の良い枕、柔軟性と伸縮性に優れたジェルパッドが入った枕、オーガニックコットンの枕など様々な種類のものが出ています。

ちなみに私は最初、義母の意見から従来のドーナツ枕を使用していましたが、子供が成長するにしたがって枕が小さくなり頭が枕からゴトンと落ちて起きてしまうという事態が発生し、枕を変えようと思い育児用品の口コミなどから枕を選びました。私が選んだのは、赤ちゃんの吐き戻しを防止してくれるという画期的な枕でした。これは適度な傾斜がついているため、ミルクを飲んだ後寝かせても吐き戻しにくい設計になっています。

げっぷがなかなか出ない子だったため、ミルクを飲んだ後寝かせるのに不安がありどうしようかと悩んでいたときにこの枕の存在を知りました。ネット通販においてとても人気の商品らしく、口コミも多くありました。枕自体を洗うことは出来ませんが、カバーは洗えますし幅が十分あるので赤ちゃんの時だけでなく、子供が大きくなっても使えるというのが選ぶ上での決め手となりました。

この吐き戻し防止枕は、10度という傾斜で赤ちゃんの頭の位置を少し高くすることで吐き戻しや鼻づまりを防ぐ効果があります。枕自体はウレタンが入っているため赤ちゃんに最適の固さとなっており、首への負担を和らげるというメリットもあります。また、幅が広いため布団でもベッドでも使用出来ますし、枕から頭が落ちるということもありませんので赤ちゃんも安心して眠ることが出来ます。ママにも赤ちゃんにも嬉しいですね。

また、現在注目されているのが二層一体構造ジェル「ジェルトロン」を使用したベビー枕です。これは宇宙船内用の衝撃緩衝材の研究開発から生まれた新素材「ジェルトロン」を使用した「赤ちゃんの頭の形が良くなることを一番に考えた枕」です。新生児から使用できるというのが一番の特徴です。

柔軟性、伸縮性に優れており身体の凹凸に合わせて柔軟に形が変化することと、体圧分散性があるので身体を動かしたときのねじれなどを吸収し、スムーズな寝返りを促します。また、通気性に優れており蒸れることなく一年中サラっとした寝心地が持続します。低反発素材と比べ、寝返りもしやすく温度で固さが変わることなく、洗えるので衛生的という点から大変注目されています。

デメリットは枕のサイズが小さめのため、赤ちゃんの成長によっては1歳になるまでに使えなくなってしまうことがあること、寝返りにより枕から頭がずれる可能性があることです。大変優れた機能は多くありますが、赤ちゃんの時だけではもったいないから長く使いたい、という方には不向きかもしれません。どうしても子供に使わせたい場合は、同じシリーズのキッズタイプの枕が出ていますので、そちらに買い換える必要があります。

赤ちゃんの柔らかい頭を支える、という構想に基づいて作られているため新生児から枕を使わせたい方にはぴったりですね。また、洗って使えるという点が衛生面を考えると最もポイントになってきますし、一年中季節を問わず使えるのがママにとって最大のメリットとも言えます。愛する赤ちゃんのためにも、いいベビー枕を選んであげたいものですね。

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