ベビーベッドの選び方について

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赤ちゃん

産まれたばかりの赤ちゃんは、一日に20時間前後寝ています。一日の大半を過ごすことになるねんねのスペースだからこそ、衛生的で快適な環境を用意してあげたいものです。ベビーベッドは床から離れているため、敷いている布団の通気性が良く、ダニやホコリ、冷えた空気などから赤ちゃんを守ってあげられるなどのメリットがあります。

また、歳の近い兄弟がいたりペットがいる場合、柵で囲まれているので、赤ちゃんを守ってあげられます。このようにメリットの多いベビーベッドですが、選ぶ際にどのような点に注意したらよいのかをまとめてみました。

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ベビーベッドのメリット

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ベビーベッドには次のようなメリットがあります。

  1. スペースの有効活用:赤ちゃん用に布団を敷けば、結局その面積を占有することになります。同じ面積でもベビーベッドなら、ベッド下のスペースを収納などに有効活用できます。
  2. 快適な環境:冷たい空気は部屋の下のほうに溜まります。ベビーベッドなら床から離れた位置にあるので、快適な温度をキープできます。下に空間があるので、布団やマットレスの湿気がこもりにくく、ムレを抑制できます。また、足音等の振動も伝わりにくくなりますので、眠りを妨げないことが期待できます。
  3. 清潔を維持:ほこりやダニは、床上30cmくらいに舞い散りやすいのです。ベビーベッドの場合、床から距離があるので、赤ちゃんが吸い込む危険性が低くなります。また、ベッドの中や周辺の掃除がしやすいので、清潔に保つことが容易です。
  4. 作業が楽:赤ちゃんを抱き上げる時や、おむつ替え、お着替えの際、ベッドの高さがあると、作業が楽になります。床に直接布団を敷いて寝かせている場合より、腰の負担が軽くなります。
  5. 安全のキープ:赤ちゃんが成長して手足を動かせるようになると、手に触れるものを何でも口に入れてしまう危険性があります。寝返りが打てるようになると、移動距離が大きくなり、周囲の家具に接触する危険も増しますが、ベビーベッドは柵があるので、こうした危険を防げます。また、歳の近い兄弟やペットからの接触による事故を防ぐこともできます。

ベビーベッド購入前のチェックポイント

  1. 設置場所:お部屋の中でのベビーベッドの置き場所を決め、サイズを計測しておきます。スペースに余裕がない場合は、コンパクトなサイズのベッドを選ぶようにしましょう。また、安全性の面から、ベッド設置場所の周囲に照明器具や家具、額縁等地震で転倒や落下する危険性のあるものは置かないよう注意します。赤ちゃんの具合が悪くなったり泣いた時に気づきやすいよう、保護者の目が届く場所を選ぶことも大切です。また、赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟なので、エアコンの風が直接当たる場所や直射日光が射し込む場所は避けましょう。
  2. 使用期間:レギュラーサイズの場合、産まれてから2歳頃まで、ミニサイズの場合産まれてから12~18カ月頃まで使用することができます。また、成長後にベビーサークルとして使えるタイプのもの、組替えにより中学生くらいまで使えるタイプのものなど、使用期間が異なる色々なタイプの商品があります。いつ頃までどのような形でベッドを使うか、購入前に検討しておきましょう。
  3. 品質:安全規定について、国が定めた規格である「PS」マークに適合している商品かどうか、また製品安全協会が定めた規格である「SG」マークに適合しているかどうか、購入前に確認しておきましょう。

ベビーベッドの種類について

  1. ノーマルタイプ:ベビーベッドとしての利用に限定されます。サイズは内寸で、120×70cmです。一般的なベビー用布団も同じサイズです。
  2. ハイタイプ:床板の位置が、ノーマルタイプよりも高めに設定されているベッドです。おむつ替えなどの際、保護者の腰への負担が軽減されます。背が高い方や腰痛のある方にお勧めします。
  3. 添い寝タイプ:左右どちら側の柵も下に下げられるような構造になっています。大人用のベッドにくっつけて並べることにより、添い寝ができます。左右どちら側でもくっつけられるので、便利です。
  4. ミニサイズタイプ:サイズは内寸で90×60cm前後で、布団のサイズを確認しておく必要があります。スペースを有効に使うことができますし、動かしやすいので、短い期間の使用に適しています。
  5. 折り畳みタイプ:簡単に折り畳める構造になっているタイプのベッドです。移動や掃除の際、便利です。使わなくなった時に収納の場所を取らないことも魅力の一つです。
  6. サークルタイプ:赤ちゃんがハイハイやヨチヨチ歩きを始めたら、サークルタイプに組み替えられるベッドで、その際、面積は1.5~2倍となります。
  7. 多機能タイプ:赤ちゃんが成長してベビーベッドとしての使用が終わった後、組み替えや付属品の使用で収納ラックやベビーサークル、ベンチなど色々な使い方ができる商品です。
  8. ジュニアタイプ:ベビーベッドとしての使用が終わった後、大きく形を変えて小学生~中学生くらいまでベッドとして使用できる商品です。伸長タイプと組替えタイプがあります。

ベビーベッド購入後の準備について

購入時期については、臨月に入る前までには購入し、組み立てまで終えておきましょう。というのは、まれに部品が一部足りないとか、ネジの穴が潰れているというトラブルがあるからです。また、女性一人では組み立てられないことも考えられますので、ご主人がお休みのときなど、夫婦で組み立てたほうが良いでしょう。

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まとめ:ベビーベッドの特長と、選び方について

ベビーベッドにはいくつものメリットがありますが、それらの特長を理解したうえで、様々なタイプの商品から適したものを選びましょう。

  1. ベビーベッドの床面は床から離れていますので、赤ちゃんの周囲の温度環境、清潔の度合い、柵による安全確保、床面の下のスペースの有効利用などの長所があります。
  2. スタンダードなタイプの他、ミニサイズ、添い寝タイプ、多機能タイプなど、色々な特長を持った商品があります。
  3. 目的に合った商品を、臨月に入る前までには購入して、組み立てておきましょう。

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