立ちくらみを起こさずに体をポカポカにする足浴の手順

足湯

足湯につかる「足浴」。お風呂好きな人たちの間では、最近家で行うことも流行しています。
普通は温泉地の補助的な設備として設置されている「足湯」ですが、その健康効果は絶大なものがあります。また、心臓や肝臓などの内臓が悪い人でも比較的体に負担をかけないで入浴することができるため、足浴はいまや介護施設や老人ホームなどでも積極的に取りいれられているほどです。

しかしながら、足浴は正しい方法をまもって行わないといたずらに体を熱くさせてしまうだけであったり、鼻血がでたり立ちくらみを起こす原因となってしまいます。

体力がある若い人であればそれほど気にする必要はありませんが、高齢者や体力不足の時に足浴をするときには手順が重要です。

この記事では足浴の手順について説明いたします。

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足浴とその手順

足浴

足浴は気持ちいいものですよね。熱めのお湯に足だけ浸かるという気軽さで人気を博しています。最近では高速道路のインターチェンジなどでも足湯を併設しているところが増えてきました。

足湯に入るのは普通に靴を脱いで入ればいいと思っている方も多いと思いますが、実は足湯の湯温は普通の温泉よりずっと高く設定されています。それでもある程度の時間は入っていないと温浴効果を得ることが出来ないので、たまにのぼせてしまう方もいるのですね。

そこで重要になるのが「足浴をするための手順」です。おおまかに言えば以下のような手順を踏むようにしましょう。

足湯に入る前に

足湯に入る前に、まずは足をむき出しにします。ズボンを履いている方は、濡れないようにしっかりとたくし上げましょう。洗濯バサミはクリップなどをつかってとめるのが一番良い手です。

足湯に入る前にできればかけ湯を行なっておきましょう。浸かる部分だけではなくて、できればふくらはぎまでかけるとよいですね。

足浴に入る

足浴に入る時には、まずゆっくりとならしながら入っていきましょう。足湯のお湯は比較的熱く、全身浴にはちょっと熱すぎるかもしれません。足湯はゆっくりと鳴らしながらはいっていくのがポイントです。

足湯の深さも、くるぶしまでの場合やふくらはぎまである場合など様々ですが、できれば深く、ふくらはぎまで入れる場所が理想です。

お湯に浸かる時には、ネイルなどをしていないようにしましょう。通常のさら湯であれば問題ないことも多いのですが、温泉成分によってはネイルを酸化させて変色させてしまうことがあります。つけ爪なども外しておくようにします。気をつけましょう。

足浴の入浴時間

足浴は体中の血が温かくなって巡るようになるまで15分ほどかかります。野外に設置してある足湯などでは、入りたての時間で外が寒い場合、風邪を引いてしまったりすることもあるようです。

くるぶしまでの場合は15分しっかり入浴して、ふくらはぎまでの場合には10分は入浴しておきましょう。

また、このときには15分間休まずに入り続けることがよいとされていますが、体に異変が起きた時や体調が悪くなった時、鼻血などが出てきた場合には気をつけましょう。

足湯から上がったら

足湯からあがったら、すぐに濡れた足を拭き取りましょう。体中に汗がでている場合もありますから、それも合わせて拭き取るとよいように思います。

ただし、すぐに立ち上がらないようにしてください。立ちくらみを起こす怖れがあります。

足湯から上がったら、少しマッサージをするのもよいでしょう。少し温度差などの影響でかゆく感じられることもあると思います。

足湯から上がったら、少し体を冷やすのもよいでしょう

足浴の注意点

足浴の注意点としては、以下の事があげられます。

まず、足浴は全身をポカポカにしてくれますが、実際には足と外気温、体温とがそれぞれ違う身体状況になっています。内臓まで温まってはいますが、水圧などの圧力がかかっていないため比較的負担は少なめですが、温度差によって立ちくらみなどを起こしてしまうため、足浴のあとにはクールダウンの時間が必要です。

足浴後は、できればマッサージとスキンケアを行いましょう。足浴を行なったところを揉むと非常に気持ちいいですよね。しかし、長時間の入浴を行なったあとなので足がふやけているかもしれません。

足湯後にすぐ靴下を履くと蒸れてしまうかもしれません。

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まとめ:足だけに浸かる足浴は外気や体調との差異に注意

足浴をする時には手順を守って入浴することで、急激な温度変化などによるストレスをなくすることができます。

足浴をするときにはまずかけ湯をしてから、15分程度入ります。それから足をあげたらしばらく座ったままにしましょう。急に立ち上がるとつらい立ちくらみを起こすかもしれません。

また、体調が悪い時にはすぐに上がるようにしましょう。

足湯あがりのマッサージもとても気持ちいいですね。

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