足湯をつかった足浴で冷え性を撃退する方法

バケツ

足浴が最近人気です。朝シャワーをするほどじゃないけれど、リラックス効果も抜群。
また、体を温める効果も非常に高いので気持ちよくなれますね。足浴には催眠を促す効果もあり、リラクゼーションや精神免疫機能への効果も期待できます。

ところが、この「足浴」。正しい方法を守ってやらないと逆に風邪を引いてしまったり、十分な効果を発揮することができないんです。

この記事では血行改善に効果的な足浴の正しい方法をご紹介いたします。

スポンサーリンク

足浴の正しい方法

足浴

足浴は、足だけをお湯に付けるタイプの入浴方法です。

普段のように体を洗ったりして全身をお湯につけるタイプの入浴方法を「全身浴」といい、足浴のように体の一部だけを浸かる入浴方法を「部分浴」といいます。

部分浴は衣服を着たままでも可能なのですが、全身浴に比べて長時間の入浴が必要とされます。リフレッシュするために朝入浴するもよし、よく眠れるようにと夜入浴するのもよいのです。

足湯の準備

足浴はまず、準備から始めます。「足湯器」があれば便利なのですが、ない場合は少し大きめのバケツを2つ用意します。

両足を縮めて入れるとせっかくの足湯のリラックス効果が激減してしまいます。大きめの足湯桶があれば一つでも構いませんが、片足ずつのほうがリラックスできるでしょう。

お湯は43度から44度程度のお湯をたっぷりいれます。桶にいれるだけで温度が少し下がりますから、足湯に適したと言われる42度にちょうどよい温度になるでしょう。

軽くかき回せて、みかんの皮やゆずを入れるのもよいですね。さら湯ですと、実は脂分をとられてしまうので、マグネシウム・カリウム入りの塩を入れるのも効果的です。ホホバオイルなどを少量混ぜるのもよいでしょう。

桶の下にはタオルを引き、椅子などに座って足を入れていても疲れない位置におきましょう。

入浴

足湯に入るときは「少し熱い!」と思うぐらいの湯温で、ゆっくり足をならしながら入っていきましょう。温度は40度から42度が適温といわれますが、蒸発していったりすることでお湯の温度はどんどん下がっていきますから、気にしなくても大丈夫です。

お湯の量は、くるぶしの上ぐらいまでで十分ですが、ふくらはぎまで、あるいはもう少し上まであっても問題ありません。衣服が濡れないように注意しましょう。

入浴時はすぐに拭けるようにタオルなどを手元におきましょう。突然の電話などもあるかもしれないので、携帯電話をおいておくのもよいですね。

事前の水分補給も忘れずに行なってください。

入浴時間は10分から15分で十分です。水や空気で冷やしながら断続的に入る方法もあるのですが、足湯につかるのであれば湯温の低下も考えあわせて一気に10分程度入る法が良いでしょう。

足湯器を浸かっている場合、スチーム式や遠赤外線式などのものもあります。これらを利用している場合はもう少し短い時間での入浴でも構いません。お湯と違って温度が一定であるのがその理由です。

入浴中に具合が悪くなったり、あるいは血行がよくなって鼻血が出てしまうことがあるそうです。その場合はすぐに入浴を中断して、体を冷やしてください。

入浴後

入浴後は汗をかいていることがあります。体の汗をかるくタオルなどで拭いましょう。足も温かいままですぐに靴下などを履くと蒸れてしまうことがあるので、少し放熱の時間を置くとよいです。

また、事後の水分補給も忘れずに行います。薄めの塩水が理想です。

足のスキンケアもわすれずに行いましょう。

足浴の効果

足浴の効果と注意点について説明いたします。
足浴の効果として「血行改善」と「リラックス効果」がまずあげられます。朝弱い方でも足浴を組み合わせることで体を起こすことができます。体を起こすために組み合わせてみてもよいでしょう。

また、女性に多い冷え性の改善には非常に高い効果が期待されます。

リラックス効果は、アロマオイルなどを入れることでより一層高めることができるでしょう。免疫機能の改善なども期待できます。

足浴の注意点

足浴の注意点として、「入浴後の冷え」があります。入浴後に体が冷えると内臓まで冷えてしまい、風邪をひきやすくなってしまうのです。

また、足湯はお湯の温度が下がりやすいため、自分では温かいお湯に浸かっているつもりでも実際には体温を奪われるような温度のお湯に浸かっていることがまれにあります。

脚温器 ぽかぽか足湯
脚温器 ぽかぽか足湯
posted with amazlet at 14.01.03
アイアン
売り上げランキング: 5,871

まとめ:正しい足浴で気持よく

足浴はヨーロッパでは非常によく行われる入浴方法ですが、まだ日本では補助的に温泉などに併設されているに過ぎないのが現状でしょう。

しかし、家庭でも簡単にできる足浴を生活の中に取り入れることで、一層気持ち良く一日を過ごすことができるようになります。また、病気などの予防も可能でしょう。

スポンサーリンク

iGotitに「いいね!」をください

iGotitはあらゆる「ハウツー」を発信する新しいメディアです。今までのどのメディアよりも、あなたが「なるほど」と思える質の高い情報を発信していきます。
いいね!を押して、iGotitを応援してください!

Twitterでフォローしてください

iGotitの注目記事の更新情報はTwitterにてお届けいたします。是非iGotitのTwitterアカウントをフォローして頂き、あなたの生活を豊かにする情報を手に入れて下さい。

Comment