足裏までパンパンに痛いむくみを解消する3つの方法

足裏

足裏まで痛くなるほど辛いむくみに悩んでいませんか?足首やふくらはぎのむくみに悩む人は多いのですが、それだけでなく足裏までむくみが出る人もいます。足裏が腫れてしまうと歩くのさえ辛く、ほてって熱くなり痛みも起こります。とはいえ、生活をしている以上、全く歩かないというわけにもいかず、かなり辛い思いをされているのではないでしょうか。足裏のむくみが気になる人にお勧めする、むくみの理由を解消法をご紹介します。

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足裏のむくみに痛みが出る理由

むくみをとる女性

足裏にむくみが出てしまったら、そのむくみはかなり重度な症状かもしれません。
むくみというのは、水分代謝のバランスが低下している状態です。体内では血液中に流れる酸素や栄養分を、細胞間にリンパ液としてしみ込ませ、身体を作る60兆個のすべて細胞に届けています。しかし、その細胞間の水分の流れが不調になることで、膨張しむくみを作っているのです。

長時間、同じ姿勢をしているだけでも重力の影響で、細胞間のリンパ液は下がりやすくなります。そのため、むくみは足に出やすいのです。ふくらはぎから足首、足裏と徐々にむくみが下がってきます。足裏がパンパンにむくんでしまうということは、そこまで流れが滞ってしまっているということになります。足裏がむくむと、それ以上下がるところがないため、痛みまでおこしてしまうのです。

足裏のむくみで考えられること

足裏までむくんでしまう、その一番の原因は、足の筋力の低下です。筋肉が少ないために、血液やリンパ液を下から上にあげるポンプ機能が働かず、流れが滞ってしまうからです。足は第二の心臓とも言いますが、足の裏を刺激し、足をしっかり動かすことで下半身の血流を作り出しているのです。長時間、同じ姿勢でいたり、運動不足になるとむくみやすくなります。

と、こんな風にむくみの原因は運動不足というのが定説ではありますが、運動不足解消にとジョギングやウォーキングをしていて、足裏がむくみはじめた、という方もいらっしゃるのです。もちろん、足を動かすことでむくみが解消される人もいらっしゃいます。しかし、足裏までむくみがひどい場合は、運動することも辛いのではないでしょうか?

足裏までむくみが出る場合に考えられるのは、運動不足だけでなく、足裏に多くあるツボに関係することもあるかもしれません。東洋医学では、足裏には全身に対応する反射区と呼ばれるツボがあり、そこを刺激することで内臓などへの改善アプローチを行うことがあります。ここから考えると、内臓の不調が足裏にひどいむくみを起こしているという場合もあるはずです。お風呂で温めたり、マッサージをしても改善しないという人は、アプローチの方法が間違っているのかもしれません。

足裏のむくみの解消法として、東洋医学の知恵を借りてみましょう。

足裏のむくみを解消する3つの方法

パンパンに腫れた足裏を触るだけ痛いものですが、まずは、その腫れがむくみかどうかチェックしてみましょう。足裏のむくみをチェックする方法は、くるぶしの下を押してみることです。くるぶしの下が腫れていたり、押すとぶよっとしているのであれば、むくみの可能性が高いと思われます。むくみではない場合は、近くの病院できちんと検査を行いましょう。むくみだなとわかったら、まずはこれからご紹介する3つの方法を試してみてくださいね。

土踏まずのひどいむくみは、胃を休めることから

足裏のむくみを感じている人は、土踏まずに痛みがある人が多いようです。土踏まずは、その名の通り足裏から少し浮いている場所。でも、人によっては偏平足になり、べったりと床についてしまう人もいます。以前は土踏まずが浮いていたのに、むくみで土踏まずが床についてしまうということなら、「胃の不調」が原因かもしれません。

東洋医学的なツボの考え方では、足裏の土踏まずの部分は胃や膵臓、十二指腸につながっているとされています。つまり、消化器官ですね。食べ物を消化するための内臓です。この部分が腫れていたり、押すと痛みを感じるのであれば、消化力が低下しているのかもしれません。内臓を酷使したことで、土踏まずが腫れてしまい、むくみにつながっているかもしれませんね。

この場合は、胃や膵臓などの消化器官を労わることから始めましょう。食事はよく噛んで食べる。腹八分目をめざし無理な飲食をしない。夜中に暴飲暴食をしない、などでしばらく様子を見てください。

胃というのは、本来、タンパク質を消化する器官です。いつも甘いものばかりを食べていると、胃の消化力は低下します。しかし、肉や魚などのタンパク質を食べるときに、あまり噛まずにいても胃に負担がかかりすぎるのです。しっかり噛んで、バランスの取れた質の良い食事を摂りましょう。

足裏の全体的なむくみに、自分でできる簡単お灸

足裏のツボ

足裏が全体的にむくみが出ている人は、マッサージをするだけでもかなり辛いですよね。そこで経絡を使ったお灸をやってみましょう。お灸であれば、強く押すこともないので痛みが少なくてすみます。水分の流れが滞っているということは、脾経や腎経の弱りが考えられます。水はけを良くし、水分代謝を活発にしましょう。

足裏のむくみに対応するツボは足の内側に流れる経絡にあります。太白、湧泉、太谿の3つにお灸をしてみましょう。

足を上げても治らないむくみに、リンパケアを

足裏のむくみが辛く、足を上げていても治らないという人は、リンパの流れが滞っています。足を上げているうちに、むくみが少しでも改善される人は、静脈の流れの問題です。静脈の流れが悪い場合は、静脈瘤などの可能性があります。その場合は、病院で診断を受け治療を行うことをお勧めします。リンパの流れが悪い場合は、自分のできる範囲でケアを行います。リンパケアは下から上に撫で上げるだけ。無理に強く押す必要はありません。足の指を外側の方向へ回すだけでも、かなりリンパの流れが良くなります。足指を回し、軽く下から上に撫で上げる…たったこれだけですが効果は抜群です。むくみが少ない日でも、しっかりケアを行ってみましょう。

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まとめ

足裏までむくみが強い人は、普段の生活を見直すことで改善できるポイントがあるようです。東洋医学的考え方では、むくみは内臓の状態、特に消化機能の低下として見ています。食事を見直し、リンパの流れをケアすることでむくみのない気持ちよい足裏を目指しましょう。

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