朝起きた途端に起こる頭痛に正しい対処をするための4つのポイント

朝

朝起きた途端に頭痛に悩まされる、こんな症状をお持ちの方は頭痛の原因を調べ正しい対処をする事により頭痛を改善することが出来ます。

なぜなら、頭痛が引き起こされる原因は様々あり原因によって対処方法が違うからです。原因に合った対処をしなければ頭痛は改善されないどころか悪化させてしまう事もあるので注意が必要です。

本記事では朝起きた途端に起こる頭痛に注目し、考えられる原因と対処方法を学んでいきます。いつものことと諦めないで、頭痛をコントロールし改善できるように取り組んでみましょう。

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朝起きた時に起こる頭痛の症状と主な原因

朝起きた途端に始まる頭痛の原因は様々です。どのような原因が考えられるか詳しく見ていきましょう。

  • 片頭痛
  • 群発頭痛
  • 脳腫瘍
  • 高血圧
  • 蓄膿症
  • 睡眠時無呼吸症候群

片頭痛・群発頭痛

頭痛おじさん

朝起きた途端に引き起こされる頭痛の多くは片頭痛や群発頭痛です。

片頭痛は女性に多い頭痛で症状はズキンズキンと脈打つような痛みが片側の頭部にあります。両側が痛い事もあります。通常は4~5時間痛みが続きます。痛みが続く期間は長い人で3日間位続くこともあります。吐き気や嘔吐がおこる事もありますので、日常生活に支障が出る場合があります。

群発頭痛は男性によく見られる機能性頭痛です。激しい片側の目の奥の痛みがあり一定の期間ほぼ決まった時間に毎日頭痛が起きます。通常の鎮痛剤は効き目がほとんどありません。

脳腫瘍・高血圧

朝起きた途端に起こる頭痛の中には深刻な病気の場合があります。

脳腫瘍はその一つです。脳腫瘍の場合朝起きてすぐ頭痛がするのは脳の圧力に関係しています。寝ている時の方が起きている時よりも脳の圧力が大きいのですが、腫瘍がある事により脳の圧力は通常より増している状態です。両方の条件が重なれば脳の圧力が高い事により引き起こされる頭痛や吐き気嘔吐の症状が現れます。

高血圧も頭痛と関係しています。特に脳動脈の動脈硬化は急激な血圧の上昇などにより高血圧脳症という病気を引き起こす事があります。この病気の主な症状は頭痛、吐き気、嘔言語障害、吐視力低下などですが昏睡状態になる事もあります。

蓄膿症

蓄膿症も頭痛を引き起こす原因となる病気です。蓄膿症になると鼻水、鼻づまり、嗅覚障害、口臭、鼻ポリープなどの症状が現れるのですが重い頭痛の症状が出る事もあります。蓄膿症による頭痛には特徴がありますのでその特徴に照らし合わせて対処をする必要があります。

蓄膿症による頭痛の特徴は頬骨や目と鼻の間さらに目の奥に痛みが生じたり、頭痛が始まった時に鼻水、鼻づまりが起きていたり、下を向く時に頭痛が激しくなるといった特徴があります。

睡眠時無呼吸症候群

鼻呼吸障害により起こる睡眠時無呼吸症候群は重症になると約3割の方に起床後の頭痛が見られるという研究があります。睡眠時無呼吸症候群で頭痛が引き起こされる原因は夜間の低酸素血症や高炭酸ガス血症が関わっています。頭痛、めまいの症状が現れます。

朝起きた途端に起こる頭痛に正しい対処をするための4つのポイント

ここまで朝起きた途端に引き起こされる頭痛について症状や原因をみてきました。様々な原因にどのように対処していけばよいのかポイントをみていきましょう。

①朝起きた途端に起こる頭痛は専門医の診断を受ける

朝起きた途端に起きる頭痛には心配な病気が隠れている場合があります。まずは一度専門医の診断を受けましょう。原因が分かれば正しい対処をする事が出来ます。特に命に別状がない場合でも対処法がよくないと頭痛が長引いたり改善されませんので始めに原因を特定することが大切になります。

②原因に合わせた対処を行う

朝起きた途端に起こる頭痛の原因が分かればそれに合わせた治療を受けましょう。

片頭痛や群発頭痛には市販の鎮痛剤は効きにくいです。軽く考えず専門医から必要な薬を処方してもらいましょう。薬の特徴をよく知り効果的に働くように医師と相談しながら対処していきます。

脳腫瘍や高血圧に関係する頭痛の場合は原因そのものが命に関わる場合もあるので専門医でしっかりとした対処をしてもらう必要があります。高血圧などは事前に改善しておくなど前もっての対処が出来る事もありますので、専門医と相談しながら対処をしていきましょう。

睡眠時無呼吸症候群、蓄膿症もそれぞれの病気を治療すれば頭痛はなくなります。適切な対処が出来るように頭痛だけでなく身体に現れている症状をしっかり伝えましょう。特に頭痛があって鼻水、鼻づまりがある場合頭痛の症状だけを伝える方が少なくありませんので頭痛の症状以外の症状があれば伝えてください。

③質のよい睡眠がとれるように工夫する

睡眠は様々な病気と関係があります。質のよい睡眠をとることはストレスや疲労を和らげてくれます。頭痛の多くはストレスや疲労に関係していますので質の良い睡眠をとるように心掛ける事は頭痛の対処となります。

寝る前はゆっくり入浴し血液の循環を良くしましょう。軽いストレッチも有効です。静かでリラックスできる音楽やアロマをたくなどの工夫も出来ます。質の良い睡眠で身体の疲れをとることで頭痛を改善する事も出来ます。

まとめ:朝起きた途端に起こる頭痛の対処のポイント

ここまで、朝起きた途端に引き起こされる頭痛についてその症状や考えられる原因を学んできました。最後にもう一度、朝起きた途端に起こる頭痛に対する対処のポイントを確認しましょう。

  1. 朝起きた途端に起こる頭痛は専門医の診断を受ける
  2. 原因に合わせた対処を行う
  3. 質のよい睡眠がとれるように工夫する

本記事で学んだことを活かし、朝起きた途端に起こる頭痛に効果的な対処をしましょう。大きな病気が潜んでいる可能性もありますのでいつもの頭痛と思わずに専門医の診断を受けましょう。原因が分かれば辛い頭痛を改善する事へと繋げる事が出来ます。

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