朝が弱いあなたに送る5つの起床対策

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寝坊

何個目覚ましをかけても起きられない、悪気はないがいつも約束に寝坊してしまう、なんて方、いらっしゃいますよね。もし、すっと布団から起きられたらどんなにいいでしょう。しかし、前の日に早く寝ても起きられないのはなぜなのでしょうか。 本記事では、なぜ朝に弱いのか、また朝すっきりと起きられる対策法をご案内していきます。明日からでも使えるものもありますので、ぜひみなさんの生活に役立ててくださいね。

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朝弱い人の原因

目覚まし時計

朝からテンションが高い人、朝早くから動ける人って本当にうらやましいですよね。朝が弱くて起きられない人と、朝に強くさわやかに起きられる人とは何が違うのでしょうか。睡眠環境やストレスの受け方、食べているものなど、細かく分けていくと原因はつきませんが、おおまかに以下の「低血圧」「生活リズム」「マイナス思考」の3つに分けられます。

低血圧は朝に弱い?

よく耳にする「私低血圧だから朝弱いんだ」というセリフですが、本当に低血圧だと朝に弱いのでしょうか。実は、ただ低血圧だからではなく、低血圧で自律神経の働きが低下しているから朝起きられないという研究データがあります。 自律神経とは、私たちの意思とは無関係に自動で身体の変化を調整する機能のことです。その自律神経には、交感神経と副交感神経といういうものがあり、活動している時は前者が、寝ている時は後者が働きます。この2つの関係が乱れ、本来なら寝ている間は副交感神経が働きぐっすり休むはずが、寝る前のゲームなどで交換神経が活発に働き過ぎて、なかなか副交感神経が働かず、結果、朝になっても起きられないということになるのです。

生活リズムで改善!

自律神経の乱れなんてどうしたら改善できるの?と思いますよね。しかし、難しく考える必要はなく、自律神経というのは毎日の生活リズムで成り立っているものですので、規則正しい生活をしていれば自然と身体も順応していきます。 ただ、そうは言っても現代の生活リズムは人によって大きく異なる場合もあります。そこで大事なのが、昼間は活動する、夜は寝るという習慣です。特に寝る前は、明かりを消し、心からリラックスして床につきましょう。よい睡眠を促す副交感神経はリラックスするほどよく働きます。

マイナス思考で朝に弱くなる?

朝に弱い人のほとんどは、「明日学校だ嫌だな」「仕事に行きたくない」というマイナスのイメージを抱えながら寝ることが多いそうです。そのちょっとしたストレスが脳に伝わり深く眠ることができず、皆さんが朝に弱い原因となるのです。
このネガティブな考え事をする習慣は、なるべく少なくしていきましょう。考えごとをしている間も、刻々と時間がすぎていき、寝不足で朝起きられなくなってしまいます。今日あったほんの小さな嬉しいことや楽しいことでいいので、それらを思い浮かべ眠りにつくことで、身体もリラックスでき、熟睡できるはずです。

朝に強くなろう!

では、朝に弱い方の原因がわかったところでその対処法をみていきましょう。主な対策項目は以下の5つです。

  • カーテンを開けて日光で起きるようにする
  • 寝る直前までテレビをみたり、ゲームをしたりしない
  • 飲食は寝る1時間前まで!
  • 目覚ましやアラームは手の届かないところへ
  • 「1時間半起床」を心がける

カーテンを開けて日光で起きるようにする

みなさんは体内時計という言葉をご存知ですか?お昼頃になったらお腹が空き、夜になると眠くなるとったいわゆる身体からの合図ですね。この体内時計をコントロールしている物質はセロトニンといいます。このセロトニンは脳の活動を活発化させる機能があり、セロトニン自体は太陽光や音などでたくさん分泌されます。 日光で起きるというのはまさにこのセロトニンの分泌を増やし、自然に目が覚めるようにするということです。防犯の関係もありますので、全開にできないお部屋は隙間からでも日光を入れて、朝に弱い自分とサヨナラしましょう!

寝る直前までテレビをみたり、ゲームをしたりしない

さきほど、ゲームなどで交感神経が活発化するとお話しましたが、この交感神経は些細なことですぐに活発化してしまうところがあります。小さな物音やほんの少しの光でも眠れない方は、この交感神経が敏感で活発化しやすい人だと言えます。 寝る直前には、脳も目も休ませ、あとは電気を消す動作だけにしておきましょう。その習慣をつけていくことで、身体は「電気を消す=寝る」と認識し始め、リラックスした状態で眠ることができます。

飲食は寝る1時間前まで!

お仕事や勉強などでむずかしいかとは思いますが、最低でも1時間前までには飲食を終わらせるようにしてください。なぜなら、寝る直前に食べてしまうと、胃が消化活動を始め、脳が「エネルギーをとったからこれから動くのかな」と勘違いしてしまい、眠れなくなる可能性があるからです。もしここで眠ることができても、脳は半分起きているので浅い睡眠しかとることができず、朝すっきり起きられなくなってしまいます。

アラームや目覚ましは手の届かないところへ

朝に弱い方の一番の天敵とも言える目覚ましですが、みなさんはどの位置に置いていますか?枕元や手の届くテーブルの上などが多いかと思います。しかし、「寝ぼけて消してしまった」これではせっかく朝早くから起こしてくれている目覚ましが無駄にはなっていませんか? そこで、少し荒っぽいですが手の届かない場所へ置いておきましょう。起きた瞬間は、遠くに置いた自分を恨むかもしれませんが、立ち上がり身体を動かすことで脳も「これから活動するんだ!」と認識してくれます。

「1時間半起床」を心がける

1時間半だけ寝るということではなく、1時間半ごとに時間をくぎって起床時間を決めるというものです。例えば、12時に眠りについたら、12時→1時半→3時→4時半→6時がベストな起床時間となります。これは、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠の関係性から導きだされたものです。1時間半ごとにやってくる浅い眠りレム睡眠の波に上手く乗れれば、みなさんも朝に弱いなんて言えなくなるかもしれませんよ。

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まとめ

朝に弱い方の原因とその対策法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?ここで簡単におさらいしていきましょう。

  • 自律神経の乱れで朝に弱くなっていた
  • 生活リズム改善やポジティプシンキングで睡眠の質をあげる
  • 目覚ましは遠くに置き、日光で起床する
  • 寝る直前のゲーム、飲食はなるべく控える
  • 1時間半ごとにやってくるレム睡眠で起きる

朝に強くなれば、いつも布団の中でぐだぐだしていた15分で読書や散歩ができたりします。気分も明るくなり、仕事や勉強の効率もきっとアップするはずですよ。本記事がみなさんの生活のお役に立てれば幸いです。

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