悪い夢を見た時に試して欲しい!繰り返す悪夢に対する3つの対処方法

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朝起きたときにぼんやりと覚えている、なんであんな夢をみたんだろうと不思議に思った経験はありませんか。その夢が良い夢なら良いですが、困るのが悪い夢です。1日の始まりに悪夢を見たことを思い出すと、気分があまり良いものではありませんよね。しかもそれが繰り返し毎日見るものであるとしたら、精神衛生上あまり良くありません。

そこで本記事では、なぜ人は悪夢を見るのか、また繰り返す悪夢に対する3つの対処方法をご紹介します。最近、悪夢を繰り返し見てしまうという方は、本記事をぜひ参考にしてくださいね。

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なぜ悪夢を見てしまうのでしょう?

寝る

悪夢に関する内容は、未だ解明されていない部分が多く謎に包まれています。しかし現在のところ、悪夢を見る原因は次の3つだといわれています。

  • ・心の浄化作用
  • ・寝ているときの環境
  • ・精神的な心の傷によるもの

まず、「心の浄化作用」です。私達人間には、感情と欲望があります。実際できないことを夢でやってのけたということは、多くの方が経験されたことがあるのではないでしょうか。例えば私は、旅行がとても大好きなのですが、「旅行に行きたい!」と思うと、よく空を飛ぶ夢をみます。夢では、現実で実行できないことの感情や欲望を夢で消化するという働きがあるようです。そして悪夢を見るときは、何らかの問題を浄化したいという作用があるのかもしれませんね。

そして、「寝ているときの環境」です。寝ているときにご自身が苦しい大勢をとっていると、それが夢となって現れる場合があるようです。例えば、うつ伏せ寝で寝ており肺を圧迫していると、何かしら苦しい夢をみることがあります。また、室温と湿度が高いと、暑いという夢をみる場合もあるようですね。身体的に感じている不快感や環境が夢に出てくることがあるといえるでしょう。

最後に、「精神的な心の傷によるもの」です。人は、生死を左右するような恐怖を体験したときの記憶は深く脳に刻まれる仕組みになっています。その記憶が、ストレスとなり悪夢を見てしまうのです。ある調査によると、そのような体験をした約80%の方が、3ヶ月以内にその体験に関連した夢を見るそうです。

怖い夢ほど覚えているもの

人はどなたでも悪夢を見るといいます。古代の日本でも、恐ろしい夢を見て怖がるという意味である「寝怖(ねおび)る」という言葉が残っているほどです。昔の方も、悪夢を見て怖い思いをしていたのですね。今も昔もそれは変わらないのでしょう。

しかし、夢というものは本来忘れるものだといわれています。もともと私達の脳は、物事を繰り返し思い出すことで記憶として定着するものです。眠っている間に、無意識のうちに見る夢は記憶として定着しにくいものだといえるでしょう。

そして、更に記憶の定着としての判断基準は、「感情」だとされています。「嬉しい」、「悲しい」、「怖い」このような強い感情の記憶は定着しやすいのです。とても幸せな夢は覚えているのと同じように、悪夢に関しても、その恐怖が強い感情となり、起きてからも思い出し記憶として刻まれるのです。

「怖い夢を見た」、「またあの夢を見たらどうしよう」という不安が、悪夢を繰り返ししてまうという要因になっているという可能性もあるといえます。では、そのような悪夢を繰り返さなようにするにはどうすれば良いのでしょうか。次に、その対処方法をご紹介します。

繰り返す悪夢に対する3つの対処方法

繰り返す悪夢に対する3つの対処方法とは、次の通りです。

  • 悪夢を思い出さないようにする
  • 精神的な不安などを取り除く
  • 寝るときの環境を見直す

では次に、上記の3つの対処方法について詳しくご案内します。

悪夢を思い出さないようにする

悪夢を繰り返し見ないようにするためには、まず「思い出さないようにする」ことがとても大切です。怖い夢を見ても、他のことを考えましょう。朝起きて、悪夢を見てしまった!と辛い気持ちになるのではなく、「今日はお気に入りの服を着ていこう」、「大好きなあの人に会おう」、「お気に入りのカフェに行こう」など、ご自身がワクワクすることをなるべく考え、悪夢のことは忘れてしまいましょう。

精神的な不安などを取り除く

もし悪夢を何度も見るようであれば、何らかの精神的な不安が現れてるのかもしれません。その不安が原因であれば、不安を取り除くことが、悪夢を見ないようにするための1番の対処方法だといえるでしょう。心の傷や精神的な不安を取り除くことはそう簡単ではないかもしれませんが、ご自身と向き合いその問題を少しずつ解決しましょう。

寝るときの環境を見直す

もし寝ているときの環境が原因であれば、ご自身の寝室の環境を再度見直してみましょう。枕の位置や硬さなどは合っているかどうか、布団や毛布はご自身にとって暑すぎないか、寒すぎないか、眠るときに無理な姿勢をとっていないかどうかなどなど、快適に眠れているかどうかを確認してみてくださいね。

良い夢を 幸せな明日へ
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まとめ:あまり気にしないことが1番大切です

本記事では、なぜ人は悪夢を見るのか、また繰り返す悪夢に対する3つの対処方法をご紹介してきました。もう1度、その3つの対処方法をみてみましょう。

  • 悪夢を思い出さないようにする
  • 精神的な不安などを取り除く
  • 寝るときの環境を見直す

悪夢をみてしまったときに大切なのは、「あまり気にしない」ことです。繰り返し悪夢をみてしまうのは、ご自身の「また悪夢をみてしまったらどうしよう」という不安の現れであることが多いためです。そして普段からストレスを発散し、寝室の環境を整えればきっと悪夢をみることはなくなるでしょう。皆さんが1日でも早く、繰り返す悪夢から開放されるために、本記事がお役に立てれば嬉しいです。

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