空き巣対策をしよう!万が一に備えて準備しておきたい空き巣対策

1.jpg空き巣 出典:livin-tokyo 

住宅侵入窃盗の被害にあうケースのうち、空き巣が7割と言われています。留守中の空き巣がいかに多いかがわかります。また、私達は留守中の空き巣にどう対応するかがとても大事なことがわかります。

その内訳をみると、一戸建てが狙われるケースが7割で多く、続いてマンションやアパートの1階などです。そして、その侵入経路は意外にも施錠していないドアや窓からが半数で、続いてガラスを破って侵入するのが3割ちょっとです。つまり、意外と不用心で施錠しないことが多く、もしくは施錠を忘れていて狙われているという事です。

まず、空き巣に狙われやすい家とはどんな家なのかから分析してみたいと思います。

空き巣に狙われやすい家とは

どんな家、どんな状況が危ない?

まず、一戸建ての場合、高い塀や植木で覆われていて見通しが悪い家は、空き巣が入った場合に周囲から見えないため、逆に安心して侵入することが出来る場所になります。侵入者にとっては死角ができるから侵入しやすいのです。そこで、高い塀はなるべくやめて、植木も低めに選定しておくことが大事です。塀も全面を覆う塀でなく、格子状の塀などの方が理想とされます。塀に隠れていることができないようにします。
また、バイクや自転車や踏み台となるようなものを窓のそばなどに置かないことも大事です。踏み台にされ、高い窓であっても侵入されます。こうした理由で踏み台などを使って侵入しやすい1階が危ないとされています。2階でもベランダをつたって行くことができる場所は同様に狙われやすいと言えます。

また、施錠の面から言えば、2階以上に住んでいる人の中には、1階でないという安心感から施錠しない人が結構います。そういう家が多く狙われています。

空き巣に狙われやすさとは

意外なことに、季節で言えば冬の方が窓を開け閉めすることが少ないため、以前から窓を施錠していないままだったことに気づかず、空き巣に入られる件数が増えています。

また、ちょっとそこまでだから施錠しなくてもいいという考えが狙われています。面倒だったり、まさか自分の家が狙われるなどと思わなかったりして狙われるのです。少しの時間でもいつも慎重になることが大事です。

同じ時間に外出しているなど、行動パターンが観察されてチェックされていることもあります。外出していることが分からないように注意が必要な時は、電気を点けて出掛けたり、音を流したまま出掛けたりも必要です。

さらに一人暮らしの女性などは一人暮らしという事がわからないように、ダミーで男性の下着や洋服を干している人もいます。1階に住んでいる女性は特にそうした工夫が必要ではないでしょうか。

狙いやすい家はマーキングされているということも

また、空き巣に入りやすい家という事で最近、マーキングされるケースがあります。シールや目印が知らない間に家の玄関やポストなどに貼られているというので驚きです。そうした目印を付けた上で侵入者は狙っています。一人が付けた印を他の侵入者も狙いやすい家だということで侵入する際の的になったりします。いつも玄関周りに変なシールや落書きや目印などのマーキングがないか、チェックしておく必要もあります。

それでは、約半分が留守中を狙われているという事なので留守中の空き巣対策から考えていきたいと思います。

留守対策

留守対策ですが、まず、留守という事を悟られないようにすることが大事です。
大事なポイントを挙げます。
 1.何日か留守にする場合には郵便ポストに郵便物や新聞を貯めない(ご近所に声をかけて出掛け、できればポストに溜まらないように預かってもらいます。または新聞などは止めて出掛けます)
2. 洗濯物も干しっぱなしにしない(長く不在の場合は部屋干しして出かけます)
3.カーテンを開けっぱなしにして留守の状態がわかるようにしない、逆に全部閉め
て留守だとわかるようにもしない(レースのカーテンを閉めて中があまり見えないよう
にするのが一番です)

戸締り対策

次に施錠していないことで侵入されるのですが、施錠しても簡単に破られるようでは意味がありません。戸締り対策として大事なことは、
1.窓やドアは「1ドア2ロック」にする。1つしか鍵がない場合は、2つめの鍵を設置しましょう。
2.防犯性能が高い鍵に変える。多く普及しているディスクシリンダー錠を使っている場合は簡単にピッキングできてしまいますのでピンシリンダー型やマグネットシリンダー型に変えましょう。
3.窓のダブルロックとして補助錠をさらに付ける。補助錠を付けることで窓を開けるのに時間がかかります。データ上は5分以上侵入に手間がかかる場合は侵入を諦める場合が多くなっていますので、防犯上とても有効です。
[2.jpg] 出典:防犯対策は空き巣が嫌がる4つのポイントを重視 

さらなる防犯対策

3.jpg空き巣出典:with-japan

他にも、防犯対策としてさらに防犯性を高める方法についてご紹介します。
窓の場合は、
1.防犯ガラス、厚い二重窓にする
2.シャッターや雨戸を取り付けて窓を守る
3. 面格子をさらに付ける(道路に面している所や逆に死角になっている所、踏み台のような場所がある上の窓に設置しましょう)
4.窓に防犯フィルムを貼ってあまり割れないようにする(全面が難しいようなら窓の鍵の周りだけでも自分で貼るとコストが安くて済みます。窓の鍵部分のガラスを割って侵入することが多いためこの部分を強化します。)
5.窓や玄関が開くとベルが鳴るようにベルを取り付ける

4.jpg空き巣出典:xn

防犯グッズ

その他の防犯グッズとして備えておくといいものをご紹介します。
1.人が通ると光るセンサーライトを付ける
2.時間になると留守でも必ず同じ時間に門灯が点くタイマー式照明を付ける
3.防犯カメラやダミーカメラを取り付ける
4.防犯ステッカーの貼付(防犯カメラ作動中や防犯システム作動中など)
シールだけでも売っていますのでシールを貼るだけでも抑止力はありますので、お試しください。防犯カメラなどの防犯グッズを設置した場合はステッカーも一緒に貼ると効果が倍増しますのでおすすめです。

空き巣対策のまとめ

空き巣対策をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。まずは、施錠をきちんとすること、死角を作らないで、できるだけ多くの人の目に触れるように家をすっきりさせておくことが大事です。また、留守にした場合にも留守だと悟られないようにカーテンやポスト、洗濯物に気をつけます。その上で防犯対策や防犯グッズを揃えましょう。なるべく侵入に時間がかかるように、鍵や窓に工夫をしてください。
カメラやベル、ライト、防犯ステッカーで威嚇するのもとても効果がありますのでぜひお試し下さい。

まずは狙われやすい家と思われないように自分でもまず家の周りの点検して下さい。そして、点検後に様々な工夫と努力をお願いします。

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