赤ちゃんの夜泣きの対処方法

yukichoco 赤ちゃん 夜泣き

どうして寝ないの?なんで泣いてるかわからない!と全国のママが悩んでいる夜泣き。しかし、原因は赤ちゃんによって様々。研究してもはっきりとした原因はわかっていないそうです。今回はそんな謎だらけの夜泣きを少しでも緩和するための方法をまとめてみました。

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夜泣きってどんなもの?

夜泣きとは以下の条件を満たしているものを言います。

・寝る前は普段と同じで機嫌も悪くないのに夜中に急に泣き出す
・原因がなく思いつく限りのことをしてもおさまらない
・1日だけでなく同じような状況が何日も続く

どうして夜泣きするの?

夜泣きの確実な原因は判明していませんが、いくつかの説があります。

刺激が強すぎる

子供は昼間経験したことを寝付いた後に脳内で再度リピートしていると言われています。覚えている昼間の様々な出来事が作用してしまい夜泣きするという説があります。

睡眠時間

睡眠時間がコントロールできないから夜泣きが起こるという説があります。睡眠は、ノンレム睡眠とレム睡眠が90分周期で交互に入れ替わることで成り立っています。ノンレム睡眠とは眠りが深く、脳が休止している状態のことです。そしてレム睡眠とは眠りが浅く、脳が活動している状態です。赤ちゃんは大人に比べて、ノンレム睡眠よりレム睡眠の方が長いことがわかっています。

そのことから、正しい睡眠の周期がまだ確立していなくて目が覚めやすく、夜泣きにつながっているのかもしれません。

生後3ヶ月までの夜泣き

赤ちゃんが突然激しく泣く状態のことを“3ヶ月コリック”と言います。これは生後2週間頃から始まります。3ヶ月コリックは十二指腸が激しく痙攣するために出現するという研究結果が出ています。生後3ヶ月頃までに自然と消失するそうです。

生後4ヶ月過ぎてからの夜泣き

・寝室が真っ暗でも、居間は電気がついているので睡眠にスムーズに移行できない
・昼寝の時間が長い

このような生活をしていないかチェックしましょう。居間が明るくて、急に暗いところに連れて行ってもなかなか眠れませんし、もし寝室が居間の隣ならば、わずかな光が見えて睡眠の妨げになっている可能性もあります。赤ちゃんは大人よりも敏感です。気をつけてあげましょう。

それから、昼寝の時間は短くしましょう。ダラダラと寝かせていては、夜に眠れなくなるし、生活リズムが狂ってしまいます。生活リズムをつけることで夜は自然と眠くなります。また、午前中に散歩に出かけると、日の光を浴びることができますね。そうすることで夜間のメラトニン分泌が促進され、睡眠が導入されやすくなります。たっぷり遊んで筋肉をたくさん動かしてあげることも重要ですね。

夜泣き対処方法

大きく分けて4つの方法を挙げてみます。赤ちゃんによって効果がある対処方法は様々ですので、いろいろ試してみましょう。

⒈消去法

今の不適切な寝かしつけを、どんなに赤ちゃんが泣いたとしてもやめて、赤ちゃんが自分で眠りにつくのを待つ方法です。寝つく時や夜中に「泣く」という行動に対して、ママがすぐにおっぱいをあげていては泣く行動が増加するばかりです。赤ちゃんが学習した、「泣く」と「おっぱいがもらえる」というつながりを断つことで、自然と夜泣きはなくなるのだそうです。

もっとも効果が高い夜泣き対処方法ですが、ママは簡単に泣き止ませられる方法を捨てなくてはならないので大変です。

⒉入眠儀式

こちらはよく聞く方法です。寝る前に入浴したり、マッサージをしたり、いつも可愛がっているぬいぐるみに「おやすみ」と挨拶したり、電気を消したり、絵本を読んだりします。この行動を毎日繰り返し、習慣とすることで、これをしたら寝る時間だということを赤ちゃんに学ばせるのです。他の方法と組み合わせて用いることが多いようです。

⒊睡眠制限法

前述したように昼寝の時間を制限する方法ですが、こちらは徐々に夜間の睡眠時間を伸ばす目的で行います。昼寝の時間を短くし、わざと夜遅くに寝かしつけます。そして、毎日少しづつ就寝時間を早めていくのです。これを寝てほしい時間になるまで続けます。消去法と違って、赤ちゃんが泣いたままになることがないので親の負担は少なくなります。

⒋計画的覚醒

赤ちゃんがよく目を覚ます時間や回数を調べ、その時間より10〜15分前にあやしておく方法です。数日よりは数週間続けた方が効果が出ると言われています。しかし、起きる回数が凄まじく多い赤ちゃんだとこの方法を選択した時点で親の苦労が目に見えていますね。すでに寝かしつけに特定のこだわりがある赤

ちゃんだといくらあやしても泣くことに変わりはないようなので、他の対処方法を選択するのが良いでしょう。

まとめ

赤ちゃんだって人間です。昼間に興奮したら寝られないこともあるでしょう。その日に起きたことを思い出して悲しくなることもあるかもしれません。私たち大人のいう通りにしたいと思うのか自分勝手な気がします。でも、夜泣きはこちらの睡眠時間も削られ、体力的にも精神的にも辛いですよね。そんな時は、まず1つの対処方法を選び、1週間続けてみましょう。もし全く効果がなければ他の方法に切り替え、また1週間頑張ります。そうしていつのまにか赤ちゃんは朝までぐっすり眠ってくれるようになっていることがあるのです。

まずは赤ちゃんの睡眠周期はまだまだ未熟であること、赤ちゃんだってわざと起きて泣いているわけではないことを理解し、少しずつ生活リズムを作ってあげましょう。背中やお腹を撫でられるのが好き。トントン叩いてもらうのが好き。優しい音や音楽を聴きながら眠るのが好き。自分の赤ちゃんはどんな眠り方が好きなんだろう。夜泣きを乗り越えると、親子の絆はもっともっと深まりますよ。

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