赤ちゃんがなかなか寝返りをしない4つの理由

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子供

生後5~6ヶ月になると、ほとんどの赤ちゃんが寝返りをするようになると言われています。

しかし赤ちゃんの成長については個人差が大きく、首が据わりきっていないのに寝返りをしようとする赤ちゃんや、逆にお座りの方が先にできちゃったという赤ちゃんもいます。

生後6ヶ月を過ぎたのに赤ちゃんがなかなか寝返りできない、と心配になる方もいるかと思いますが、赤ちゃんが寝返りをしない理由はいくつか考えられます。

ここでは、寝返りの仕組みと赤ちゃんがなかなか寝返りしない理由について説明していきます。

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寝返りは成長の証

双子

寝返りができるようになるということは、赤ちゃんの成長とどう関係しているのでしょうか。赤ちゃんが成長していく流れとともに説明していきます。

首が据わったら次は胴体

生まれたばかりの赤ちゃんは筋肉が弱いため、首も腰もまだ据わっていないぐらぐらの状態です。

生まれてから3ヶ月くらいの時間をかけて首の筋肉が徐々に強くなり、自分で頭を支えられるようになります。これが「首が据わる」ということです。首の筋肉が強くなったら、次に体全体、胴体の部分の筋肉が強くなります。胴体部分の筋肉が強くなることで、腰や下半身をひねる動作ができるようになり、それが寝返りにつながります。

寝返りは順番通りにいきにくい?

一般的に、赤ちゃんができるようになる順番は「寝返り→お座り→はいはい→立っち」であるとされています。これは、体が「首→胴体→腰→腕→脚」の順番に強くなっていくからです。

しかし、胴体の筋肉が強くなったからといって必ず寝返りをするようになるかというと、そうではないのです。赤ちゃんの中には、寝返りができる筋肉がついたにも関わらず、何らかの理由で寝返りをしようとしない赤ちゃんがいます。

寝返りをしない理由

赤ちゃんがなかなか寝返りをしないからといって、心配する必要はありません。赤ちゃんによって寝返りをしない理由も様々ですので不安になる必要はありませんが、どのような理由があるのか見てみましょう。

うつぶせになりたくない

うつ伏せが嫌いで、寝返りをしてしまうとうつ伏せになってしまうことがわかっている赤ちゃんは、うつ伏せになるのが嫌で寝返りをしないということがあります。寝返りをする力はあるので、うつ伏せから仰向けになる「寝返り返り」はできるという赤ちゃんもいます。

洋服が邪魔でうまく動けない

生後5~6ヶ月が冬場である赤ちゃんと夏場である赤ちゃんを比較してみると、夏場である赤ちゃんの方がすんなりと寝返りをする比率が高いです。冬場であるとやはり重ね着をしているので、その分体も重くなり動きも鈍くなります。だんだん暖かくなって服の枚数が減ってくると、寝返りをするようになることもあります。

大きめちゃんは体が重い

体が大きめの赤ちゃんの場合は、体重が重くてなかなか寝返りができなかったり、お肉が邪魔をして動きにくい場合があります。足や腰をひねって動かそうとしていれば、それは寝返りをしようとチャレンジしているところかもしれません。体重が重いと、その分寝返りをするための力が多く必要になりますので、もう少し時間がかかると思っておきましょう。

寝返りに適さない環境にいる

バウンサーが好きでバウンサーの上でないと眠れない、起きている時間はずっと抱っこしててもらわないと泣いてしまう、という赤ちゃんの場合は、環境から考えて寝返りできません。

寝返りができないからといって心配する必要はありませんが、やはり平面な場所に横になる時間も必要です。というのは、抱っこはもちろんバウンサーに乗っているときも背骨は丸くなっている状態になります。赤ちゃんはおなかの中で丸くなっていたためこの体勢を好む傾向にありますが、成長のためには少しずつでも平面な場所に寝かせるようにしたほうがいいでしょう。

寝返りにチャレンジしているかどうか

うつ伏せが嫌で寝返りにチャレンジしない赤ちゃんもいますが、もし赤ちゃんが寝返りにチャレンジしている場合は、ちょっとした手助けをしてあげるといいでしょう。

足や腰をひねろうとしていたり、上半身は返ろうとしているのに足がついてこなかったり、赤ちゃん自身は寝返りをしようとしているけどなかなか上手くいかない、という場合は、大人が少し手を貸してあげることで赤ちゃんがコツを覚えるようになります。一度寝返りができるようになると、やり方を覚えるので次からはきっとすんなりできるようになりますよ。

寝返りは赤ちゃん次第

以上、寝返りをしない赤ちゃんについて説明させていただきました。赤ちゃんが寝返りをしようとしない大きな理由は以下の4つです。

  • 赤ちゃん自身がうつ伏せが嫌い
  • 重ね着をしていて体が動かしにくい
  • 体が重くて寝返りする力がたくさん必要
  • 寝返りできない環境にいる

生後5~6ヶ月のころは、ちょっとした成長に驚かされ、感激する時期でしょう。そんな頃に「寝返りをしない」と心配に思っている方は多くいらっしゃいます。しかし、寝返りをしないからといって成長に不安を感じる必要はありません。なかなか寝返りをしないと思っていたのに、ある日突然寝返りをした、ということもあります。寝返りをするようになると周囲へ気をつけなければいけないことが増えますので、この頃の赤ちゃんはいつ寝返りをしても大丈夫なように環境を整えておきましょう。

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